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平成25年4月23日産業競争力会議

メイン画像:産業競争力会議であいさつする安倍総理1

産業競争力会議であいさつする安倍総理1

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産業競争力会議であいさつする安倍総理2

 平成25年4月23日、安倍総理は総理大臣官邸で、第7回となる産業競争力会議を開催しました。

 本日の会議では、人材力強化・雇用制度改革、健康長寿社会の実現及び地域資源(農業輸出拡大・競争力強化を含む)について議論されました。

 安倍総理は本日の議論を踏まえ、あいさつの中で次のように述べました。

 「私は成長戦略を考えていく上でのキーワードは、チャレンジ、オープン、イノベーションの3つと考えています。本日の議題である「人材力・雇用」、「健康長寿社会」、「地域資源」に関しても、この3つの視点から、具体的な政策を展開していきたいと思います。
 人材力強化については、創造力に溢れ、国際的に通用する人材を輩出する大学にしたいと思います。この観点から、評価体制の強化と運営費交付金の徹底した傾斜配分が鍵であると思います。今後3年間を「改革加速期間」として、徹底的な国立大学改革を行う。
 健康長寿社会については、医療産業のイノベーション強化や国際展開に関し、日本版NIH創設の具体化、本日設立された国際医療協力の中核機関の活用により、民間の具体的な活動を活性化していきたいと思います。私も自らトップセールスに努めていきたいと考えています。
 病気や介護の予防の促進と、公的保険に依存しない健康産業の創出に力を入れていきたいと思います。消費者が安心してサービスを選択し、事業者が安心して事業に参入できるように、制度整備を進めたいと思います。さらに、疾病・介護予防の取組を促進するための、インセンティブ措置の具体化を検討したいと思います。
 農業の競争力強化のためには、農地集積や耕作放棄地の解消の加速化、経営規模の拡大が大きな課題であります。分散した農地を整理・集約化するための中間管理機構を都道府県レベルで整備し、農地のフル活用を図っていきたいと思います。農水産品の輸出については、国別・品目別の具体的な輸出戦略を推進したいと思います。
 観光については、訪日者数1000万人を達成し、更にその先の2000万人の高みを目指して、政府・自治体・民間一体となって、戦略的な取組を強化したいと思います。中間層が拡大している東南アジアに焦点を当て、ビザ要件の緩和等を検討いたします。また、海外における番組放送枠の獲得など、クール・ジャパン戦略の取組と最大限連携し、日本のブランド価値の引き上げを図っていかなければならないと思います。」

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