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平成25年5月22日産業競争力会議

  • 産業競争力会議であいさつする安倍総理1
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産業競争力会議であいさつする安倍総理1 産業競争力会議であいさつする安倍総理2

 平成25年5月22日、安倍総理は総理大臣官邸で、第9回となる産業競争力会議を開催しました。

 本日の会議では、成長戦略のとりまとめに向けた論点、関係会議等における検討状況、国家戦略特区(仮称)について議論されました。

 安倍総理は本日の議論を踏まえ、あいさつの中で次のように述べました。

 「本日も、大変ご熱心な御議論をいただきましたことに、感謝を申し上げます。
 日本も今までずいぶん、成長戦略を作ってきました。その中において、今までの成長戦略とは、どこが違うんだと話があります。確かに中身については、ずいぶん今まで散々議論されてきた中身もたくさんあるのも事実であります。違いは行動力しかないんだ、「行動なくして成長はない」と、私は決意をしております。
 すでに、第3の矢において、TPPの交渉参加、電力システム改革、待機児童の解消等と、思い切ったことも挑戦をしてまいりました。
 そして、今までのデフレ経済の中において、企業や国民の自信が失われた、喪失した。これが一番大きな問題であったわけです。その中において、ヒト、モノ、カネ、全てが澱(よど)んでいた状況になっていたのだろうと思います。そのデフレマインドの中で、一番自信を失っていたのは、企業家ではないのかと思います。最近、やっと内閣府の調査によっても、消費はだいぶ戻ってきているのですが、残念ながら、投資は、設備投資は戻っていないという状況です。
 濡れた薪に着火剤をぬっても火はつかない。それを乾かした状況にもっていって、今、着火剤をぬったわけですから、多くの皆様に、ぜひ、今こそ火をつけていただきたいと思います。確かに雰囲気は、変えることができますから、勝負はこれからなのだろうと思っています。
 日本を再び強い成長軌道に乗せるためには、民間自身の投資と決断と実行が求められています。我々も、あらゆる施策を総動員いたしまして、民間の行動を応援をする決意であります。投資の活発化、生産性の向上の成果が、国民の所得に還元されてはじめて、成長の好循環につながることを目指したいと思っております。
 また、本日は「国家戦略特区」について、猪瀬知事からも話を伺いました。大変興味深いご意見もいただきました。国家戦略特区ワーキング・グループで、しっかりと御議論をいただき、インパクトのある政策を生み出していただきたいと思います。取りまとめに向けまして、議員各位のご協力を、どうかよろしくお願い申し上げます。」

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