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平成25年6月12日産業競争力会議

メイン画像:産業競争力会議であいさつする安倍総理1

産業競争力会議であいさつする安倍総理1

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産業競争力会議であいさつする安倍総理2

産業競争力会議であいさつする安倍総理3

 平成25年6月12日、安倍総理は総理大臣官邸で、第12回となる産業競争力会議を開催しました。

 本日の会議では、「成長戦略(案)」について議論されました。

 安倍総理は本日の議論を踏まえ、あいさつの中で次のように述べました。

 「本日、こうして、3本目の矢となる「成長戦略」をとりまとめていただいたことに、心から感謝申し上げたいと思います。
 本日のとりまとめを受けて、6月14日に成長戦略を閣議決定したいと思います。
 成長戦略に関して最も求められているものは、その実行のスピード感だと思います。これまでにない、次元の違うスピード感を持って政策を実施に移してまいります。
 今回とりまとめたものは、いわば成長戦略の第一弾であります。
 第1の矢、第2の矢で消費が動き始めている中で、次は投資を引き出していきたいと思います。民間企業の経営者が決断できる環境を整える、政府としても、設備投資や事業再編などを促すための税制措置や、法制上の措置に速やかに取り組んでいく考えであります。
 このため、与党の協力も得て、通常、年末にまとめている税制改正の議論を、秋に前倒していきます。また、秋の臨時国会を「成長戦略実行国会」と位置付けまして、産業競争力強化法案など、成長戦略を実行に移すための関連法案の制定を目指してまいります。
 そして、成長戦略に掲げられた目標を確実に達成していくためにも、成果目標(KPI)に基づく、しっかりとした検証が重要であります。検証の結果、施策を見直し、あるいは新たに追加することも検討していかなければならないと思います。
 また、残された課題もございまして、先程、佐藤議員からも、竹中議員からも、例えば、GPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)の対策について、お話がございました。グローバルスタンダードをしっかりとみながら、あるいは日本の成長そのものが、そうした財政基盤を強くしていく上においても資するわけです。そうした改革等にも取り組んでいくということについてもご提案がございました。
 そうした課題も含めて、この成長戦略は改革のための戦略でありました。改革に終わりはない。これまでの成長戦略と異なり、私の成長戦略は「進化し続ける成長戦略」でありますので、さらなる高みを目指してまいります。いわば、このとりまとめは、次のステップに向けた、新しいスタートと位置付けていいと思います。
 産業競争力会議には、引き続き、この成長戦略の実行管理と進化について、重要な役割を果たしていただきたいと考えています。1月以来、議員各位には、多くの時間と労力をこの成長戦略の策定に傾けていただいたこと、厚く御礼を申し上げます。改めて、今後ともご支援をいただきますよう、よろしくお願い申し上げます。」

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