本文へ移動

首相官邸 Prime Minister of Japan and His Cabinet
言語選択
English
中文
表示選択
PC
モバイル
文字サイズの変更
中
大

平成25年9月12日日・ASEANサイバーセキュリティ協力に関する閣僚政策会議

  • 各国閣僚との記念撮影をする安倍総理
  • 会議場を視察する安倍総理
  • あいさつする安倍総理1
  • あいさつする安倍総理2
各国閣僚との記念撮影をする安倍総理 会議場を視察する安倍総理 あいさつする安倍総理1 あいさつする安倍総理2

 平成25年9月12日、安倍総理は都内で開催された「日・ASEANサイバーセキュリティ協力に関する閣僚政策会議」に出席しました。

 安倍総理はあいさつの中で、次のように述べました。

「「日・ASEANサイバーセキュリティ協力に関する閣僚政策会議」にご参加をいただきました、閣僚の皆様、副大臣、政府高官の皆様、誠にありがとうございます。会議の開催に向けて、多大なる協力をいただきましたASEAN事務局や各国関係者の皆様にも、お礼を申し上げます。
 日本とASEANは、アジア地域の平和と安定、また、発展と繁栄のために、長年にわたり緊密に協力関係を築いてまいりました。本年は「日・ASEAN友好協力40周年」の記念すべき年であり、政治・経済・文化・人的交流など幅広い分野で交流事業が実施されています。
 私は、昨年12月に内閣総理大臣就任以降、真っ先にASEANを訪問したのを皮切りに、9か月の間に、3回訪問いたしました。これは、ASEANの皆様との関係を非常に大切なものと考えている証しでもあります。その際、日本との関係をより緊密なものとするため、我が国がASEANの対等なパートナーとして共に歩んでいこうというメッセージをお伝えしてまいりました。
 現在、サイバー空間では、「国境」を意識することなく、グローバルな経済活動が活発に行われています。社会を支えるインフラとして、その存在感が日々高まっています。一方で、私が、8年前に、内閣官房長官として、サイバーセキュリティ政策の担当大臣であった時と比較しますと、グローバル化したサイバー空間の脅威はますます複雑化、深刻化しています。
 我が国は、ICT先進国として、サイバーセキュリティについて、これまで、世界に先駆けて数々の深刻な課題に直面してまいりました。この過程で得た豊富な知見を、国外にも提供し、積極的に活用していただきたいと考えます。
 サイバーセキュリティは、待ったなしの最重要課題であり、とりわけ、各国が一致団結し、連携して取り組んでいく必要性を痛感しています。日本とASEAN各国が、「情報の自由な流通」を確保しつつ、安全で活力あるサイバー空間構築に向けて、ともに力をあわせて、取り組んでいこうではありませんか。
 この度、日本でこのような会議が開催できたことは大変有意義だと、そう感じています。皆さんとの建設的な議論を通じて、地域の平和と繁栄につながる大きな成果が得られることを期待してやみません。なお、この成果は、本年12月に東京で開催される「日・ASEAN特別首脳会議」で首脳レベルの共通認識といたしたいと考えています。
 この会議が成功し、日本とASEAN各国の関係がより緊密になることを祈念して、私の挨拶といたします。」

関連リンク

ページの先頭へ戻る

内閣官房内閣広報室
〒100-8968 東京都千代田区永田町1-6-1

Copyright © Cabinet Public Relations Office, Cabinet Secretariat. All Rights Reserved.