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首相官邸 Prime Minister of Japan and His Cabinet
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平成25年9月16日すべての拉致被害者を救出するぞ!国民大集会

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あいさつする安倍総理1 あいさつする安倍総理2 あいさつする安倍総理3

 平成25年9月16日、安倍総理は日比谷公会堂で開催された「すべての拉致被害者を救出するぞ!国民大集会」に出席しました。

 安倍総理は、あいさつの中で次のように述べました。

 「本日は、家族会、救う会、拉致議連、知事の会、そして地方議連主催の国民大集会が開催されました。開催にあたり一言ごあいさつを申し上げたいと思います。
 明日9月17日は、小泉総理が訪朝してから11年目を迎えることになります。先程、平沼会長からご紹介がございましたように、私も小泉総理と共に訪朝致しました。その前日16日の段階の報道等においては、八重子さんも、めぐみさんも、恵子さんも多くの皆さんが一緒に帰って来られるのではないかと言う報道がございました。しかし残念ながら17日、北朝鮮側から8名の日本人は死亡していると伝えられました。あの時のショックは今でも覚えております。
 しかし、その後家族会の皆様の強いご主張によって、我々がもう一度しっかりと調査をした結果、北朝鮮側が言っている死亡時期、あるいは理由等はでたらめであったということは明らかになったわけです。あれ以来、拉致をされた、確定した人の数もだんだん増えてきました。そして、まだまだ認定された方以外にも、もしかしたらという可能性のある方がたくさんいらっしゃるわけです。
 私達の使命はすべての拉致被害者のご家族の皆様が、自分のお子さん達を、そしてご親族を、自らの手で抱きしめる。その日を目指して、そしてそのことが可能になるまで、安倍政権の使命は終わらない。こう決意を致している次第です。
 なんとしても安倍政権の間にこの問題はなんとか解決をしていく決意であります。安倍政権におきましてはこの問題に精通をしている古屋圭司議員に担当大臣を務めてもらっております。そして古屋大臣の下で、まさに今日も出席をしておられる松原仁さんや多くの各党の皆さんにも参加をしていただいて党派を超えて、オールジャパンでこの問題を何とか解決をしていきたいと思います。まさに知見を集めて、情報を集めていかなければこの問題は解決をしません。
 私は総理に就任をいたしまして、すでに20カ国訪問をしているわけですが、必ず拉致問題について説明をし、各国首脳の理解と支持を訴えているところです。幸い、国連にも新たな調査委員会ができて、カービーさんがこの前、日本へやって来られました。
 しかしまだまだ、世界各国のこの問題に対する理解は十分と言えないわけですから、我々もさらに、しっかりと、国際社会と私達の認識を、共通の認識を持てるように努力を重ねながら、北朝鮮に対する圧力を強めていかなければならないと思います。
 この問題を解決をするためには、なんといっても北朝鮮側にこの問題を解決をしなければならないと、この問題を解決をしなければ国家として今後繁栄をしていくことはできない、と認識させなければならない。まさに圧力をかけながらなんとか対話に持ち込みたいと思っている次第です。
 我々は、拉致被害者、そしてご家族の皆様と常に共にある。
 この思いで、この問題の解決に全力を尽くしていくことをお誓いを申し上げまして、私のごあいさつとさせていただきたいと思います。皆様、共に頑張りましょう。」

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