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首相官邸 Prime Minister of Japan and His Cabinet
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平成25年12月14日日・ASEAN特別首脳会議等-2日目-

  • 日・ASEAN各国首脳記念撮影1
  • 日・ASEAN各国首脳記念撮影2
  • 第1セッションに臨む安倍総理1
  • 第1セッションに臨む安倍総理2
  • 経団連及び日商主催昼食会
  • 経団連及び日商主催昼食会であいさつする安倍総理
  • 共同議長記者発表
  • 日・メコン首脳会議集合写真撮影
  • 日・メコン首脳会議1
  • 日・メコン首脳会議2
  • 総理記者会見1
  • 総理記者会見2
  • ガラディナーであいさつする安倍総理1
  • ガラディナーであいさつする安倍総理2
  • ガラディナーでのグランドフィナーレ
日・ASEAN各国首脳記念撮影1 日・ASEAN各国首脳記念撮影2 第1セッションに臨む安倍総理1 第1セッションに臨む安倍総理2 経団連及び日商主催昼食会 経団連及び日商主催昼食会であいさつする安倍総理 共同議長記者発表 日・メコン首脳会議集合写真撮影 日・メコン首脳会議1 日・メコン首脳会議2 総理記者会見1 総理記者会見2 ガラディナーであいさつする安倍総理1 ガラディナーであいさつする安倍総理2 ガラディナーでのグランドフィナーレ

 平成25年12月14日、安倍総理は日・ASEAN特別首脳会議等に出席ました。

 安倍総理はまずはじめに、迎賓館で第1セッションに出席しました。次に経団連及び日商主催昼食会に出席し、あいさつの中で次のように述べました。

 「本日、すばらしい昼食会をご準備くださった、米倉経団連会長、三村日商会頭始め、皆様のご尽力に心より敬意を表します。我が国とASEANの関係40周年を祝う記念すべき時に居合わせた幸福をかみしめたいと思います。お招きいただきまして、大変ありがとうございました。
 40年前、あるいは30年前、ASEANの今日の隆盛を、いったい誰が予測できたでしょうか。経済的な繁栄だけではありません。法の下の平等を願い、民主主義建設へ向け、着実な歩みを進めるその姿を、わたくしたちのうち、何人が、よく予想しえたでしょうか。
 ASEANの歩みとは、偉大な達成の足跡です。工業化がまだその緒に就いてさえいない段階から、一筋に歩んだ人々の努力の集積です。ASEANの成功とは、明日よ、今日より良かれと念じ、孜々として歩み続けた、幾千万の無名の人々の達成であります。
 人々がもつ無限の潜在性を、自在に解き放つ経済は、必ず伸びる。わたくし自身、自らに常にそう言い聞かせてきました。女性、年配者、なによりも、将来のある若者たち。ひとりひとりが、前を向いて進む力を、民主主義こそは、よく解放することができます。わたくしたち政治家は、人々の潜在力の開花を推進していかなくてはなりません。
 ASEANに生きた無名の男女の傍らには、いつも日本の企業人がいました。汗と油にまみれ、工場のラインを改善し、小さな部品工場を育てることを意気に感じ、ASEANの喜びを自らの喜びとした人たちです。
 彼ら、無位無冠、無名の英雄たちを、わたしたち日本人は、「地上に輝く星」、「草原を走るペガサス」と呼びます。幾千、いや、もしかすると幾万の、ASEANとともに生きた彼ら、語られなかった英雄たちの業績を偲ぼうではありませんか。
 そして、日本とASEANが、ダブリュー・エイ、”WA”の精神で結ばれるとき、アジアと世界の未来は明るいことを信じましょう。”WA”。ダブリュー・エイ。それはリンクでありピースです。結び合って築く、安定と平和です。
 わたしたちの想像力は、この40年、現実によって、常に、その乏しさを証明されてきました。ひととき、午餐を楽しみながら、次はどんなふうに裏切られるか、それこそ、想像力をたくましくしてみようではありませんか。」

 午後には、メコン地域諸国の首脳と会談を行った後、総理官邸で記者会見を行いました。

 夜には、都内で開催されたガラディナーに出席し、あいさつの中で次のように述べました。

 「改めて心からの歓迎を申し上げます。ASEANからの皆様、日本からの皆様、今宵は一緒にお祝いをしましょう。ASEANと日本の心と心がつないだ40年。努力と達成の物語。大いに祝いましょう。
 日・ASEAN特別大使の杉良太郎さん。どうぞ、手を挙げていただきたいと思います。杉さんは、その大きく温かい心で、日本とASEANに、虹色の橋をかけてくださった方です。後ほど、杉さんのご尽力による、すばらしいエンターテイメントを楽しんでいただきたいと思います。
 東京は、あと7年で東京オリンピック・パラリンピックを開催することになりました。皆様のご支援のたまものであります。ほんとうに、ありがとうございました。
 わたしたち日本人は、思っています。これから7年、いい国民でいよう、もっといい国にしようと。
 しかし、ひとりで頑張るものじゃありません。ASEANとともに伸びる日本、ヴィジョンとアイデンティティ、何よりも、未来を分かち合うASEANと一緒だからこそ、頑張れるんです。
 日本からASEANに、ASEANから日本に。文化と人。心と心のつながりを、お互いにうんと近付けるため、これからの7年、日本政府は、新しい文化交流政策を展開します。
 ”WA”、ダブリュー・エイをこしらえて、強くするためのものです。”WA”はリンク。”WA”は平和。繋がりあって、安定と平和、一層の繁栄を目指すこと。それが”WA”です。今夜は、”WA”のパーティーです。
 それでは、日本とASEAN40年の長い道のりを、一緒に祝いましょう。そして、”WA”がつくる未来の輝きを思いましょう。」

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