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平成25年12月20日経済の好循環実現に向けた政労使会議

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あいさつする安倍総理1 あいさつする安倍総理2 あいさつする安倍総理3

 平成25年12月20日、安倍総理は総理大臣官邸で、第5回となる「経済の好循環実現に向けた政労使会議」に出席しました。

 本日の会議では、経済の好循環実現に向けた政労使の取組について議論されました。

 安倍総理は本日の議論を踏まえ、あいさつの中で次のように述べました。

「今日まで5回にわたり、経済の好循環実現に向けた課題と必要な取組について、大局的な観点から、忌憚のないご意見をいただいてまいりました。デフレは15年以上続いてきたわけであります。政府としては「三本の矢」において、このデフレ脱却に挑戦しているわけであります。今回、政労使の会議におきまして組合側からも、そして経営者側からも建設的なご意見をいただき、協力してこのデフレから脱却していこうという気持ちが一つになったわけであります。
 私自身、賃上げに積極的な中小企業・小規模事業者の方々のお話を伺い、視察も行いました。「三本の矢」の果実は、中小企業・小規模事業者に、そしてそこで働く方々にも広がりつつあると実感しました。私の目指す好循環の途は間違っていない、と確信しました。
 本日の取りまとめにおいて、
・企業収益の拡大を賃金上昇や下請取引の適正化に確実につなげる
・これまでの正規、非正規という二元的な働き方を固定化させるのではなく、それぞれの職場のニーズに応じた多様な形態の正規雇用労働を実現する
・ワークライフバランス推進の観点も踏まえ、各個人の希望と企業経営上のニーズに応じた柔軟な働き方の実現に向け、労使で積極的に話し合う
といった共通の認識に至り、好循環実現に向けた確固たる土台を築くことができたことに、大きな手応えを感じております。
 政府としても、賃金上昇を伴う経済の好循環を一刻も早く実現するため、思い切った税制措置を講じるとともに、賃上げする中小企業・小規模事業者への補助金の優先配分や、非正規雇用労働者の処遇改善のための施策等を講じます。
 今後、経済の好循環が速やかに実現するかどうかは、関係者のそれぞれが、これまでの行動にとらわれない新たな取組を実際に起こせるかどうかにかかっています。大胆に実行に移していただくようお願いいたします。政府としても、皆様の取組の成果をしっかりと確認し、引き続き全力で環境整備に取り組んでまいります。」

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