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平成25年12月25日経団連審議員会

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あいさつする安倍総理1 あいさつする安倍総理2

 平成25年12月25日、安倍総理は都内で開催された経団連審議員会に出席しました。

 安倍総理はあいさつの中で次のように述べました。

「強い日本を取り戻す。
 昨年末、この会場で皆様にお約束をしてから、1年が過ぎたわけであります。
 思い返しますと、1年前、日本経済は暗く重たい空気に覆われていました。長引くデフレ、行き過ぎた円高、そして経済連携への出遅れ。日本は完全に自信を失っていたと言えます。
 あれから1年であります。
 次元の異なる「三本の矢」、そしてTPP交渉への参加の決断、オリンピック・パラリンピックの誘致、そして消費税。振り返ってみますと、今年は厳しい決断の多い年でありました。
 日本経済は、「三本の矢」により、「マイナス」から「プラス」へと大きく転換しました。
 1年前、エコノミストの皆様の日経平均株価の予想は、平均で1,000円の上昇でございました。しかし、この1年で5,000円以上、上昇したわけでございます。実に5倍ですね。
 昨日の月例経済報告では、4年ぶりに「デフレ状況」という判断がなくなりました。
 最近では、デパートで男物の衣服が売れ始めているそうであります。男性用の衣料品は、不景気になると一番最初に売れなくなる。そして景気回復で最後に出てくるのが、男物の衣服だそうであります。
 日本経済は確実に明るい兆しが見えつつあります。
 財政再建も財政健全化も大きく進展させることができました。来年度予算案では、基礎的財政収支を5.2兆円改善することができました。これは、平成にはいってもう25年経ちますが、第一次安倍政権以来の2番目の改善幅になるわけであります。2015年度でプライマリーバランスを半減するために必要な4兆円の改善幅を大きく上回るものであります。
 しかし、デフレ脱却、経済再生は、まだ道半ばです。
 安倍政権は、来年も「経済最優先」。
 消費税引き上げで、経済再生のチャンスを失ってはなりません。来年度初めの反動減対策に、5.5兆円の経済対策を用意しました。一時的な反動減を乗り越えて、しっかり成長軌道に戻してまいります。」

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