本文へ移動

首相官邸 Prime Minister of Japan and His Cabinet
言語選択
English
中文
表示選択
PC
モバイル
文字サイズの変更
中
大

平成25年12月30日東京証券取引所2013大納会

  • 東京証券取引所2013大納会であいさつする安倍総理
  • 東京証券取引所2013大納会で打鐘する安倍総理
  • 東京証券取引所2013大納会で手締めを行う安倍総理
東京証券取引所2013大納会であいさつする安倍総理 東京証券取引所2013大納会で打鐘する安倍総理 東京証券取引所2013大納会で手締めを行う安倍総理

 平成25年12月30日、安倍総理は東京証券取引所の2013年大納会に出席しました。

 安倍総理は、あいさつの中で次のように述べました。

 「本日は日本の総理大臣として初めて、この大納会にお招きいただきまして、誠にありがとうございます。
 今日、朝からですね、せっかく行くのに株が下がったら嫌だなと思っていたところでありますが、年初来最高値でありました。まさにこれこそ、この取引所の「おもてなし」ではないかな。最高のおもてなしでありました。
 今年は巳年、へび年ですね。へび年というのは新たなことがスタートする「節目の年」となる年と、こう言われております。
 前の巳年は2001年、「21世紀がスタートした年」でありました。
 そして今年も、「日本取引所がスタートした年」となったわけでございます。
 今から20年前に私は初めて国会議員に当選したのでありますが、この当選のちょっと前は、まさに日本は安定成長、バブル景気でありました。
 「証券会社に勤めたお嬢さんのボーナスが、お父さんのボーナスを上回る」、こんなこともあった時代でありますが、その後はずっと低迷してまいりました。その中で今年は私たちが3本の矢、新しい経済政策でデフレ脱却に挑んだ年となりました。
 ちょうど昨年の今頃、エコノミストが集まって、来年の今頃は果たして株価がいくらになっているのかなあ、こう予測をしたんですね。一流のエコノミスト全部合わせて、「平均は1,000円高くなっている」。ずいぶんショボいじゃありませんか。
 株式売買代金は、まさに倍になった。「倍返し」ですね。そして、1万6千円以上になりました。6割近く上がった。これはですね、1972年以来。あのまさに沖縄返還や日本列島改造論、あの時代であります。もうずいぶん昔のことになるわけでありますが、しかし、まさに私たちのみんなで頑張った成果、新しい政策によって、経済はマイナスからプラスに大きく転じたわけでありますし、TOPIXに参加している1,300社の平均の経常利益も、5割増しになりました。そしてボーナスも、連合の調査によると、今年の冬のボーナスは、3万9千円上がったそうであります。
 大切なことは、まだ今日、明日ありますから、このお金を皆さんがしっかり使っていく、今年中にですね。来年の正月もどんどん、お屠蘇気分に乗って使っていって、お金をぐるぐる回していく。これが大切ではないのかなと思います。
 この景気のいい循環に入っていくことができるように、私も来年、一生懸命頑張っていくつもりであります。
 干支の話をいたしましたから、来年の干支の話もしなければなりません。来年は、午年ですね。午年については、ここではいろんなジンクスがあるそうでして、「うまの尻下がり」とか言う人がいますが、そんなことは皆さん、忘れて下さい。
 頑張ればできる。今日は佐藤選手も一緒でありますが、二人でブエノスアイレスで頑張って、「みんなで頑張れば、夢が叶う」。このこともみんなで実感できたのではないかなと思うわけであります。
 今年9月、ニューヨーク証券取引所に行ってまいりました。そこで「Buy My Abenomics」と宣言をしてきたわけでありますが、この兜町は、今年の大納会にとってあったわけであります。来年は皆さん、『うま』くいきます。この思いで頑張っていきたいと思います。
 皆さん、「来年もアベノミクスは、「買い」です!」このことを宣言したいと思ってやってまいりました。
 どうぞ皆様、良いお年をお迎えください。」

 その後、安倍総理は佐藤真海選手とともに打鐘、続いて手締めを行いました。

関連リンク

ページの先頭へ戻る

内閣官房内閣広報室
〒100-8968 東京都千代田区永田町1-6-1

Copyright © Cabinet Public Relations Office, Cabinet Secretariat. All Rights Reserved.