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平成26年1月20日新経済連盟 新年会

メイン画像:あいさつする安倍総理

あいさつする安倍総理

  • サムネイル:あいさつする安倍総理

 平成26年1月20日、安倍総理は都内で、新経済連盟新年会に出席しました。

 安倍総理は、あいさつの中で次のように述べました。

 「皆様、明けましておめでとうございます。新経連の新年会、たくさんの皆様が参加をされまして、勢いよく、盛大に開催されましたことを、心からお慶びを申し上げる次第でございます。
 新経連の皆さん、三木谷さんにも、金丸さんにも、産業競争力会議で岩盤規制に挑む上において、アイデアを出していただいているわけでございますが、産業競争力会議は、まさにアベノミクスの成功において、大きな役割を担っていただいていると思います。
 一昨年、我々が政権を奪還した際は、まさにノーアウト満塁でマウンドに上がったようなものでありますけれども、そういう時には、自分の信じる球を、腕を思いっきり振って真ん中に投げ込んでいくしかないんだろうとこう思うわけですが、そういう気持ちでこれから成長戦略をしっかりと進めていきたいとこう思っております。お手伝いをいただいているこの岩盤規制に対する調整についても、ITの分野においても、今までも対面、書面交付の原則において、ITをしっかり活用していくということになりましたし、また、医療の分野においては、医療、あるいは介護、そしてまた運動を取り入れた健康管理、これは別々にやっていかなければ、株式会社であったり、医療法人であったり、社会福祉法人であったりしたわけでありますが、これをまとめて1つの組織としてホールディングの組織を作ることが可能になっていくということにもなるわけでありまして、そこには大きなビジネスチャンスが生まれ、そして成長の原動力にもなっているわけでありますし、国民の福利、あるいは健康管理においても、大いにプラスになっていくんだろうとこう期待をしております。
 また、農業においても、これは金丸さんに中心的な役割を担っていただきましたが、まさに40年間続いてきた今までの減反政策を見直しをしていく、大きな改革に成果をあげることができたのでございました。今まで成長分野と考えられなかった分野が、これからは成長分野に変わっていくことが期待できるとこう思うわけであります。
 2020年にはオリンピックが来るわけでございますが、かつて1964年、初めて東京にオリンピックがやってきた時、あのオリンピックに向けて日本人みんなが体にあふれる力を感じていたわけであります。あの時は多くの新進気鋭の起業家が、どんどん会社を成長させ、雇用を増やし、そして従業員の収入を増やしていったという時代があります。あの時代をもう一度復活させていく上においても、新経連の皆さんに大いに期待をしたいと、このように思います。皆さんこそ、まさに日本の様々な壁を打ち破りながら、世界の中において日本が輝いていくような国にしていくために、貢献していただくようにお願いを申し上げる次第であります。新経連の皆様は、様々なアイデアを持って、私達に、新たな夢や希望を与えていただきたいと、そのことをお願いいたしまして、そして新経連にとりまして、平成26年が輝ける年となりますことを祈念いたしまして、私のあいさつとさせていただきたいと思います。」

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