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首相官邸 Prime Minister of Japan and His Cabinet
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平成26年4月14日総合科学技術会議

  • プレゼンテーションを聞く安倍総理1
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  • あいさつする安倍総理
プレゼンテーションを聞く安倍総理1 プレゼンテーションを聞く安倍総理2 あいさつする安倍総理

 平成26年4月14日、安倍総理は総理大臣官邸で、平成26年第3回(通算119回)となる総合科学技術会議を開催しました。
 本日の会議では、「科学技術イノベーションを創出するための環境整備」、「科学技術イノベーション総合戦略改定版の構成(案)」について議論が行われ、最後に「最近の科学技術の動向~持続的発展を見据えた分子追跡放射線治療装置の開発~」について、プレゼンテーションが行われました。

 安倍総理は、本日の議論を踏まえ、あいさつで次のように述べました。

 「本日は、イノベーションを生み出すシステムへの改革について、熱心な御議論をいただいたところでございます。ただいま白土先生からお話を伺いました。この白土先生の成果につきましても、まさに「FIRST」、「スーパー特区」という、国家として大きな判断をし、新しい政策によってこうしたイノベーションが大きく動き出すということが、もう一度確認されたんだろうと思うわけであります。「世界で最もイノベーションに適した国」づくりに向けた努力を、ここで躊躇すれば、我が国の将来にわたる持続的発展は、あり得ない。改めてそのように認識いたしました。
 特に、甘利大臣から報告があった改革戦略は、我が国発のイノベーションをきちんと産業競争力の強化につなげていく仕組みを構築していく上において極めて重要であります。総合科学技術会議で具体化を進めていただきたいと思います。
 有識者議員から御提案があった我が国のイノベーションの改革・強化の方向性と併せて、総合戦略の改定に反映をさせていただきたいとお願いいたします。
 最後に、研究不正についてでありますが、国家戦略として科学技術イノベーションの推進に取り組んでいる中で、近年の研究不正事案の頻発は、我が国の研究開発力の基盤をむしばむものであり、大変遺憾であります。
 こうした研究不正に対して、個別事案ごとの対応だけでは不十分であります。この問題にどのように臨めばいいのか、研究現場の実態を十分に踏まえた上で、総合科学技術会議で、個別事案を超えた大きな観点から、検討していただきたいと思います。」

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