本文へ移動

首相官邸 Prime Minister of Japan and His Cabinet
言語選択
English
中文
表示選択
PC
モバイル
文字サイズの変更
中
大

平成26年4月16日経済財政諮問会議及び経済財政諮問会議・産業競争力会議合同会議

メイン画像:経済財政諮問会議・産業競争力会議合同会議に臨む安倍総理

経済財政諮問会議・産業競争力会議合同会議に臨む安倍総理

  • サムネイル:経済財政諮問会議・産業競争力会議合同会議に臨む安倍総理
  • サムネイル:経済財政諮問会議・産業競争力会議合同会議であいさつする安倍総理
  • サムネイル:経済財政諮問会議であいさつする安倍総理1
  • サムネイル:経済財政諮問会議であいさつする安倍総理2

経済財政諮問会議・産業競争力会議合同会議であいさつする安倍総理

経済財政諮問会議であいさつする安倍総理1

経済財政諮問会議であいさつする安倍総理2

 平成26年4月16日、安倍総理は総理大臣官邸で、「平成26年第5回経済財政諮問会議及び第3回経済財政諮問会議・産業競争力会議合同会議」を開催しました。

 本日は、まず、経済財政諮問会議・産業競争力会議合同会議において「戦略的課題(産業構造調整)」、「戦略的課題(社会保障制度、健康産業)」について議論が行われ、その後、経済財政諮問会議において「経済の好循環実現に向けて」について議論が行われました。

 安倍総理は経済財政諮問会議・産業競争力会議合同会議の議論を踏まえ、次のように述べました。

 「持続的な成長を実現するためには、生産性の抜本的な向上が不可欠であります。その鍵は、起業の活発化や産業の新陳代謝、イノベーションの創出、それを支えるリスクマネーの供給であります。
 このため、本日出された提案を踏まえ、「起業・開業手続のワンストップ化」、「政府調達優遇などによるベンチャー企業支援」、「イノベーションを競争力強化につなげていく新たなシステムの具体化」、「豊富な民間資金を中長期の成長資金として活用する方策」について、関係大臣で協力して案をまとめていただきたいと思います。
 国民の健康長寿へのニーズと社会保障の持続可能性を両立させるためには、公的保険によるサービスの合理化・効率化とともに、保険外サービスの活性化を図ることが重要であります。
 このため、本日出された提案を踏まえ、「保険者の収支改善努力と個人の予防、健康増進活動を促す仕組みの具体化」、「大学病院の別法人化を含め、医療介護サービスを効率的・総合的に提供する、新たな法人制度の実現方策」、そして「困難な病気と闘う患者が未承認の医薬品等を迅速に使用できるように、保険外併用療養費制度の仕組みを大きく変えるための制度改革」について、関係大臣で協力して案をまとめてまいりたいと思います。
 社会保障給付の一層の合理化・効率化については、医療・介護情報のICT化の利活用を含めて、次回の諮問会議でさらにしっかりと議論していただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。」

 その後、経済財政諮問会議の議論を踏まえ、次のように述べました。

 「本日、経団連、日商、そして連合より、春闘の状況について御報告をいただきましたが、これまでの安倍内閣の取組に呼応して、大企業から中小企業に至るまで「賃上げの風」が吹き始めたという手応えを感じております。これまでの賃上げに向けた労使双方の御尽力に感謝申し上げたいと思います。
 この「賃上げの風」を全国津々浦々にお届けするため、現在労使交渉が進められている企業においても、企業の規模や雇用の形態を問わず、更なる賃上げの動きが広がっていくことを強く期待しています。
 さらに、今後、我が国がデフレ脱却と経済再生を果たすためには、賃金上昇を定着させて持続的に経済の好循環を実現する必要があります。この度の賃上げの動きを大きな流れとして継続していくためにも、労使の引き続きの御努力に期待したいと思います。政府としても、全力で環境整備に取り組んでまいります。」

関連リンク

ページの先頭へ戻る

内閣官房内閣広報室
〒100-8968 東京都千代田区永田町1-6-1

Copyright © Cabinet Public Relations Office, Cabinet Secretariat. All Rights Reserved.