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首相官邸 Prime Minister of Japan and His Cabinet
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平成26年5月15日安全保障の法的基盤の再構築に関する懇談会

  • 柳井俊二座長から報告書を受け取る安倍総理
  • あいさつする安倍総理1
  • あいさつする安倍総理2
柳井俊二座長から報告書を受け取る安倍総理 あいさつする安倍総理1 あいさつする安倍総理2

 平成26年5月15日、安倍総理は総理大臣官邸で、第7回「安全保障の法的基盤の再構築に関する懇談会」を開催しました。

 本日の懇談会では、出席者による意見交換が行われました。

 安倍総理は冒頭、柳井俊二座長から報告書を受け取った後、次のように述べました。

 「まずは、報告書を提出いただきましたことに厚く御礼申し上げます。
 昨年2月に本懇談会を再開してから1年以上、2007年5月にこの懇談会を最初に立ち上げてから、実に7年の月日が経ったわけであります。長きにわたり、委員の皆様方には、我が国の安全保障の法的基盤の在り方について精力的に御議論いただき、多くの貴重な御意見を賜りましたこと、重ねて御礼を申し上げる次第であります。この間、御苦労をお掛けしたことも多かったと思います。懇談会での検討と報告書の取りまとめ作業につき、改めて、皆様に心から感謝を申し上げ、敬意を表したいと思います。
 これまでの懇談会には、私自身も毎回出席いたしまして、委員の方々の意見を注意深く伺ってまいりました。懇談会では、 我が国を取り巻く安全保障環境の変化を踏まえ、我が国の安全保障の法的基盤の在り方を巡る様々な課題について、具体的な事例も示しつつ活発な御議論をいただきました。懇談会には、政府に対し有益な提言を行っていただいたことにとどまらず、懇談会における議論の積極的な対外発信を通じて、これらの課題について国民の皆様の関心を高め、議論の活性化につながったという点でも、非常に大きな功績があったと思います。本日提出いただいた報告書も、国内外の理解を促進し、議論を更に深めていく上で、大きな役割を果たしていくものと確信しています。
 この報告書の提出を受け、この後、NSC四大臣会合を開催した上で、本日夕方、政府として検討に当たっての基本的方向性を示し、今後、内閣法制局の意見も踏まえつつ、与党とも相談の上、対応を検討してまいりたいと思います。安全保障の原点は、いかなる状況にあっても、我が国の安全を確保し、国民の生命、自由、幸福、平和を断固として守り抜くことであります。そのために必要な法的基盤を盤石にするという確固たる信念をもって、真剣に検討を進めていく決意であります。
 本日は、報告書の提出に当たって、委員の皆様から最後に貴重な御意見を賜る機会とさせていただきたいと思いますので、よろしくお願い申し上げます。」

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