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平成26年5月16日教育再生実行会議

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あいさつする安倍総理1 あいさつする安倍総理2

 平成26年5月16日、安倍総理は総理大臣官邸で、第21回教育再生実行会議を開催しました。

 本日の会議では、「学制の在り方に関する討議」が行われました。

 安倍総理は冒頭のあいさつで、次のように述べました。

 「本日は、学制改革に必要な条件整備に係る論点に沿って御議論いただきます。
 これまで学制の在り方について、論点ごとに御検討いただき、貴重な御意見をたくさんいただきました。
 具体的には、義務教育年限や無償教育期間の在り方、幼児教育の充実、学校段階の間の連携や一貫教育、職業教育の充実、教員の免許や養成の見直しなどについて、積極的な御意見をいただきました。
 これらの改革に当たっては、制度の改正と同時に、人材の確保や教育環境の充実等の財源措置が必要なものもあり、本日は、このような点を含め、学制改革に必要な条件整備について検討を行っていただきたいと思います。
 少子高齢化、グローバル化が進む中、これからの学制の目指す方向性は、教育の質を向上し、一人一人の可能性を最大限伸ばせる仕組みにすることと、意欲と能力のある人は誰でも、いつでも必要な教育を受けられるようにすることだと考えます。このような観点から、財源措置を含む条件整備の問題を御議論いただくことは大変重要であると考えております。
 本日も、活発な、率直な御意見をいただきたいと思いますので、よろしくお願い申し上げます。」

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