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平成26年5月19日産業競争力会議課題別会合

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あいさつする安倍総理1 あいさつする安倍総理2

 平成26年5月19日、安倍総理は総理大臣官邸で、第3回産業競争力会議課題別会合を開催しました。

 本日の会議では、「農林水産業の成長産業化に向けた改革」について議論が行われました。

 安倍総理は、今回の議論を踏まえ次のように述べました。

 「農業を競争力のある魅力ある産業に創り変え、自立的に発展して地域経済をけん引する、新たな成長産業にしていかなければなりません。
 このためには、経営マインドを持つ意欲ある新たな農業の担い手が、続々と農業に積極的に参加し、活躍できる環境を整備していくことが重要であります。
 地域の農業の担い手の経験と企業の知見が結合し、農地が最大限有効に活用されて、力強い農業活動が展開されるように制度改革を進めていきたいと思います。このため、農業委員会の見直し、農地を所有できる法人の要件見直しについて具体化を図っていきたいと思います。また、農業協同組合の在り方について、地域の農協が主役となり、それぞれの独自性を発揮して農業の成長産業化に全力投入できるように、抜本的に見直していきたいと思います。以上の3点の改革をセットで断行してまいります。
 そして、日本の農業の付加価値を高め、その市場を大きく広げていきたいと思います。そのため、次の3点に取り組みたいと思います。
 まず、6次産業化を加速するため、農林水産業成長化ファンドを使いやすくし、そして企業のノウハウを積極的に導入します。
 酪農家が創意工夫を生かし、付加価値の高いビジネスができるように、指定団体との取引の見直しなどを通じて取引の多様化を図っていきます。
 そして最後に、国際規格認証体制の強化を行うとともに、品目別輸出団体を整備してオールジャパン体制でブランド強化を図り、農水産品の輸出拡大を実現していきます。
 林農林水産大臣には、今が農政転換のラストチャンスとの認識の下、以上の改革について、官房長官と調整して、実行していただきたいと思います。」

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