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平成26年5月23日市町村長との懇談会

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あいさつする安倍総理1 あいさつする安倍総理2

 平成26年5月23日、安倍総理は総理大臣官邸で、市町村長との懇談会に出席しました。

 安倍総理は冒頭のあいさつで、次のように述べました。

 「本日は、市町村長の皆様にお越しをいただいた訳でございますが、皆様はまさに地方自治の最前線で御苦労をしておられる訳でございます。
 こうした機会をもっともっと早く持つべきであったと、このように思います。今日はお集まりいただきまして、率直な御意見を伺いたいと、このように思っています。
 地方の元気なくして、国の元気なし。繰り返し申し上げておりますとおり、地方の活性化は安倍内閣の最重要のテーマであります。
 特に地域の担い手、社会保障制度の支え手、労働力人口等が減少していく人口減少社会において、国民が全国で安心して、快適な暮らしを営んで行けるように、元気な地方を作っていくことは、喫緊の課題であります。
 安倍内閣では今国会に国から地方への事務・権限の移譲等に関する法案や大都市制度の見直しや新たな広域連携の仕組みづくりを行うための法案を提出するなど、このような取組を着実に進めてきております。
 また、人口減少社会に的確に対応していくための地方行政体制の在り方等について、さらなる調査、審議を行うため過日、第31次地方制度調査会を立ち上げました。
 第1次安倍内閣で始めた地方分権改革はもとより、個性を生かした自立した地方を作るために必要な改革を私の内閣でさらに進めていきたいと考えています。
市町村長の皆様におかれましては、住民と向き合い、その多様な意見を吸い上げながら、地域の先頭に立って、その力を発揮をしておられるわけでございますが、さらに今後とも御尽力いただきますことを期待をしております。
 国が進める諸施策の御協力を改めて申し上げまして、今日は短い時間ではございますが、忌憚ない御意見をいただきたいということもお願い申し上げまして、冒頭での御挨拶とさせていただたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。」

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