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平成26年8月26日まち・ひと・しごと創生に関する有識者懇談会

メイン画像:挨拶する安倍総理1

挨拶する安倍総理1

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挨拶する安倍総理2

挨拶する安倍総理3

 平成26年8月26日、安倍総理は、総理大臣官邸で第1回まち・ひと・しごと創生に関する有識者懇談会を開催しました。

 会議では、有識者による、まち・ひと・しごと創生に関する具体的な取組事例の紹介及び今後政府において必要な取組等について意見交換が行われました。

 安倍総理は、冒頭の挨拶で次のように述べました。

 「現在、私どもが進めております経済対策、いわゆる三本の矢の政策によって、雇用においても、賃金においても、明らかに改善をしているわけでございます。消費税を引き上げた後の4月、5月、6月の数字は別といたしまして、基本的には経済は成長しております。
 しかし、課題としては、この経済の成果を全国隅々まで届けていくことにあります。その方面においては、まだまだ地方には届いていないという声が多いわけでございます。
 同時にまた、我が国が直面をしております人口減少、そして、超高齢化社会という構造的な問題に正面から取り組んでいく必要があるわけでございます。地方から基本的にどんどん人材が都市部に入ってきて、そしてその中で地方はどんどん人材不足、そして仕事も減り、疲弊していくというその状況を根本的にどう変えていくかということ、その課題に我々は挑戦していかなければならない訳でございます。
 都市においても、地域においても、そこで様々な可能性があり、健やかに日本国民が過ごせる。そういう国家を作っていくということは、まさに国民の幸せにつながっていくのではないか、とこう思うところでございます。そしてそのことによって、持続的な成長軌道を確実なものにできると考えているところであります。
 人口減少や超高齢化は、地方において、より緊急かつ深刻な問題であり、
若者たちが誇りを持ち、将来に夢や希望を持てる、誰もが安心して暮らすことができる地域づくりに本腰を入れて取り組んでいきたいと思うところであります。
 まさに若い皆さんに地方になんとか住んでくださいということではなくて、地方に住むことによって、自分の人生がより豊かになる、自分の情熱や努力によって、自分の人生を切り開いていく上においては、地方にいた方がいいと。そういう地方を作っていく必要があるのではないか、そのためには大きく構造を変えていく必要がある。地方に仕事を作り、地方へ新しい人の流れを作る。地域の特性に配慮しながら、地域の課題を解決する。
 こうした取組によって、東京への人口一極集中に歯止めをかけ、個性と魅力ある、ふるさとを作っていかなくてはならないと思います。
 皆様には幅広い分野からの御議論、忌たんない御意見をいただき、個性あふれる地方の創生に向けた取組に生かしていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。」

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