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首相官邸 Prime Minister of Japan and His Cabinet
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平成26年8月27日まち・ひと・しごと創生に関する有識者懇談会

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挨拶する安倍総理1 挨拶する安倍総理2 挨拶する安倍総理3

 平成26年8月27日、安倍総理は、総理大臣官邸で第2回まち・ひと・しごと創生に関する有識者懇談会を開催しました。

 会議では、有識者による、まち・ひと・しごと創生に関する具体的な取組事例の紹介及び今後政府において必要な取組等について意見交換が行われました。

 総理は、冒頭の挨拶で次のように述べました。

 「私どもが進めております経済政策によって、有効求人倍率も政権復帰以来ずっと改善をしておりますし、この夏のボーナスにおいても、そしてまた、4月の賃上げにおいても、一定の成果を見ることができたところでございますが、残念ながら、まだそうした景気の暖かい風は、各地域に全国津々浦々に行き届いているという状況ではないわけでございます。
 そして、今日、増田さんもお越しでいらっしゃいますが、先般、増田さんが御提言された、言わば各地方が消滅の危機に瀕している人口減少の危機においては、各地方が一番大きな課題を抱えているのは事実でございます。このような人口減少、超高齢化という構造的な課題に、今こそ正面から取り組んでいかなければならないわけでございまして、地方からどんどん人が出て行ってしまう。それは、地方の疲弊に当然つながっていくわけでございまして、その現状をなんとか変えていかなければならないと、このように思っております。
 そこで、若い皆さんに、頼むから残ってくださいと言っても、残ってくれるわけがありません。地方に残ることによって、また地方で生活することが自分の人生が豊かになることにつながっていく、そう思ってもらえるような地域、地方にしていく必要があるのだろうと、少なくとも近い将来そうなっていくという、そういうビジョンを我々が是非示していきたいとこのように思います。   
 まさに若い皆さんが自分の努力と情熱で地域で未来を切り開いていくことができるという状況、環境を作っていくことは、私たちの仕事なのだろうと、このように思います。地方に仕事を作り、地方への新しい人の流れを作る、地域の特性に配慮しながら、地域の課題を解決していく必要があります。
 こうした取組によって、東京への人口一極集中に歯止めをかけ、個性と魅力ある、ふるさとを作っていきたいと、このように思います。そのことが、まさに我が国日本を住みやすい国にしていくわけでありますし、それぞれが、自分の夢や目標をかなえていくことにもつながる国になっていくと、こう思うところでございます。
 今日は幅広い立場から、広い見地から、忌たんない御意見を賜りたいと思いますので、よろしくお願い申し上げます。」

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