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平成26年8月28日子どもの貧困対策に関する検討会構成員との懇談会

メイン画像:挨拶する安倍総理1

挨拶する安倍総理1

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挨拶する安倍総理2

 平成26年8月28日、安倍総理は、総理大臣官邸で子どもの貧困対策に関する検討会構成員との懇談会に出席しました。

 懇談会では、検討会構成員からの意見発表及び意見交換が行われました。

 総理は、本日の議論を踏まえ、次のように述べました。

 「今日は大変貴重な御意見をそれぞれの立場から伺えたと思います。ただいま、森大臣からも御紹介ございましたように、森大臣自身も大変経済的な困難の中でアルバイトを重ねながら、ただ急に立派な先生と巡り合えたことが、高校、大学への進学へと結びついていったんだろうと思いますし、下村大臣は、あしなが育英会が発足するのが遅れていればですね、文部科学大臣として恐らく座っていないんだろう、このように思います。
 しかし、そういった幸運等々、人との巡り合いがなくても、どんな経済状況の中においても、みんなに同じようなチャンスがある社会を作っていくことが私たちの使命だと思いますし、貧困な状況の中において、チャンスが摘まれていく、希望が持てないという状況は、無くしていかなければいけない、こう思っております。まさに貧困の連鎖は断ち切っていかなければならないと思うわけでございまして、そのためにも、その貧困が世代を超えて行かないようにしていくためにも、総合的な取組が必要であると思います。
 明日、決定予定の大綱案では、皆様からの御意見も踏まえながら、今後5年程度を見据えた当面の重点施策を取りまとめたいと思います。
  全ての子どもたちが、夢と希望を持って成長していくことができる社会の実現を大綱によって目指していきたいと思います。総合的な施策をそのために推進してまいりますが、特に、学校や地域の連携による学習支援、そして教育費負担の軽減、学校と福祉の連携などの施策を推進しつつ、中長期的な視野も持って継続的に取り組んでいく考えであります。
  先程、森大臣からお話をしていただいたように、質の問題と、しっかりと個々の状況に対応できる仕組みができているかどうかということも、大変重要ではないかと考えております。皆様方におかれましては、今後とも引き続き、子どもの貧困対策の推進に御協力を賜りますようよろしくお願いいたします。」

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