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平成26年11月5日「津波防災の日」非常災害対策本部設置訓練及び津波防災に関する会議

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挨拶する安倍総理1

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挨拶する安倍総理2

挨拶する安倍総理3

  平成26年11月5日、安倍総理は、総理大臣官邸で行われた「津波防災の日」非常災害対策本部設置訓練及び津波防災に関する会議に出席し、挨拶しました。

 平成23年東北地方太平洋沖地震に伴う大規模な津波災害により、特に東北地方の太平洋沿岸地域において、多数の尊い命が奪われました。
 これを受け、同年6月には「津波対策の推進に関する法律」が制定され、その中で毎年11月5日を「津波防災の日」と定め、国民の間に広く津波対策についての理解と関心を深めるようにすることとされています。

 会議では、「津波防災の日」に関する取組みの状況や、各地域で行われる地震・津波防災訓練についての報告等がありました。

 総理は、訓練の報告を受け、次のように述べました。

 「津波防災の日における非常災害対策本部設置訓練に当たり、一言御挨拶申し上げます。
 ただいま、西村副大臣から報告を受けましたが、本日「津波防災の日」に、全国各地で、住民参加による地震・津波防災訓練が行われたことは、大変意義深いものであります。
 東日本大震災では、津波により多くの尊い命が失われました。南海トラフ地震の被害予測においては、最も被害が大きくなった場合、津波により、約23万人もの死者が発生するとの試算が出ております。
 政府としては、東日本大震災などから得られた貴重な教訓を踏まえ、将来の津波災害に備え、ハード、ソフトの両面から防災対策を不断に見直してまいります。
 そして、突然身に降りかかる自然災害から、命を守るため、何より大切なことは、国民一人一人の、災害に対する心構えと事前の備えです。
 東日本大震災に際しては、日頃からの防災教育や避難訓練が生かされ、多くの児童の命を守った「釡石の奇跡」と呼ばれる事例がありました。津波から自らの命を守り抜いたこれらの経験は、我々の貴重な財産であり、これらを共有し、風化させないよう、将来に引き継いでいくことが重要であります。
 その意味において、毎年、「津波防災の日」に訓練等が全国各地で行われ、政府、自治体、民間企業、そして国民の皆様が一体となって、津波防災に取り組むことは、極めて重要です。
 今後とも、各位が創意工夫をこらして、命を守るための取組を続けていくことをお願いし、私からの御挨拶とさせていただきます。」

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