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首相官邸 Prime Minister of Japan and His Cabinet
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平成26年12月1日北方領土隣接地域振興対策根室管内市町連絡協議会による表敬

  • 挨拶する安倍総理
  • 表敬を受ける安倍総理
挨拶する安倍総理 表敬を受ける安倍総理

 平成26年12月1日、安倍総理は、総理大臣官邸で北方領土隣接地域振興対策根室管内市町連絡協議会による表敬を受けました。

 総理は、挨拶で次のように述べました。

 「北方領土返還、これはまさに、日本国民全体にとっての悲願であります。特に地元の皆様方におかれましては、この悲願達成のために日々御尽力いただいていますことに改めて敬意を表したいと、このように思います。
 今日も、皆様、この官邸にお越しいただき、そして全国に向かって、あるいはまた、世界に向かって、発信をされる訳でございます。私も北方領土問題を解決し、そして平和条約を締結する。政治家の使命として、日本国の総理大臣の使命として、なんとしてもやり遂げたい、執念を持ってこの問題に取り組んでいく決意でございます。
 昨年、ロシアを訪問し、プーチン大統領との間で、この四島の帰属の問題を解決し平和条約を結ぶ、この平和条約交渉を加速していくという事で一致をしました。その後、首脳級、そして外務大臣級、局長級と、各段階における話し合いを進めているところでございます。
 私の父の安倍晋太郎も、外務大臣時代からそれを執念にしておりました。亡くなる少し前、病身を押して当時のソビエトに参りました。ゴルバチョフ大統領と会い、それまで領土問題は存在していないという態度であった訳でありますが、英知を持って解決をしていくという言葉を引き出すことができた訳でございます、そして、その後、ゴルバチョフ大統領が日本に来日をした時にお迎えし、そしてその1か月後にこの世を去ったのでございますが、なんとしても自分は、戦前戦中世代としてこの問題を解決したいと頑張っておりました。
 いよいよ、それは私ども戦後世代に託されたわけでございますが、必ずこの問題を解決していくために全力を尽くして行きたい。そのためにも、若い皆さんにもこの問題に理解を深めていただくことは大変大切だろうと思います。その中で啓蒙運動に取り組んでおられると、大変意義深いと重ねてお礼を申し上げたいと思います。皆さん、共に頑張ってまいりましょう。」

 

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