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首相官邸 Prime Minister of Japan and His Cabinet
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平成27年1月13日中小企業経営者との懇談

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挨拶する安倍総理

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経営者との懇談1

経営者との懇談2

 平成27年1月13日、安倍総理は、総理大臣官邸で中小企業経営者と懇談しました。

 総理は、挨拶の中で次のように述べました。
 
 「皆様から伺った話は、安倍政権成立以降の政策に大変役立たせていただいたところです。中小企業は、米国でも国にプラスの景気を与えているものの中の一つになるのかなと、日本でもそうなのだろうと思います。もう一つは、現下の私の政策の重点が、地方の創生、そしてアベノミクスを全国津々浦々に行き渡らせていくことにある訳でございまして、東北、愛知、大阪、そして、首都圏の方には、その景色を皆さんから伺うことを大変楽しみにしています。
 昨年の総選挙の直後から、政労使の合意、そして緊急経済対策、地方創生戦略、税制改革、補正予算、政府短観を取りまとめてまいりました。明日には、来年度予算の政府原案を閣議決定する予定でして、この間、政策の柱として一貫しているものは、中小・小規模企業政策、施策であります。各自の雇用を、コミュニティを、人々の暮らしを支えていただいているのは、まさに各地域に根を張って地域の人々を雇用し、地域の人々を何とか活発にしていきたいと、そういう風に打ち出していきたいと頑張っておられる皆さんの活躍ではないかと思います。
 燃料・電気代の上昇、人材の不足、そして何よりも買い手の様子、つまり消費の伸び悩みなどの厳しい話もある訳です。私は昨年、消費税率の引上げを1年半延期することを決定したところですが、これはまさに、皆様方がしっかりと力強く成長していく力を蓄え、その成長を確かなものにするための期間が必要だと考えたことも、延期した理由です。まさに今後、私たちが進めている政策がうまくいくかどうかは、この日本経済、地域を支えている皆さんの活躍にかかっているのだろうと思うところです。
 政府としては、大企業の収益を中小企業との取引価格に転嫁するなどの支援や、協力も興隆されています。補正予算には、省エネ型設備投資への補助金、低融資の創設、更にはものづくり補助金をサービス業にまで広げたものとして盛り込んでいます。
 海外展開も、応援をしてまいります。皆さんの中には、昨年、ドイツや中南米訪問の際に、同行していただいた方もいらっしゃいます。今週金曜日から、中東訪問にも、ベンチャーやものづくり、食品関係の中小企業の方々にも同行していただくことになっております。少子高齢化、地方の停滞、原材料費の上昇など、不安を呼ぶ状況が取り巻いていますが、突破する鍵は、中小・小規模企業、そこで働く人々の頑張りだろうと思います。ぜひこうした皆さんが、力と才能を存分に発揮をしていただければ、魅力あふれる環境づくりを行うことができる、私たちが進めている三本の矢の政策の成功につながっていくと確信しております。
 今日は皆さんから、率直に御意見をいただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。」

 

 

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