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平成27年1月22日日本ベンチャー大賞表彰式

メイン画像:挨拶する安倍総理

挨拶する安倍総理

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 平成27年1月22日、安倍総理は都内で、日本ベンチャー大賞表彰式に出席しました。

 総理は、挨拶の中で、次のように述べました。

 「この度は、第1回「日本ベンチャー大賞」が、多くの魅力あふれるベンチャー企業からの応募によって、盛大に執り行われましたことを、心から嬉しく思います。
 日本企業が、「稼ぐ力」を取り戻し、激しい国際競争に打ち勝っていくためには、成長分野への投資や雇用のシフトが必要です。既存の企業に改善を迫るだけでは、日本企業の体質や慣行を一変させることはできません。産業の変革の担い手となるのが、ベンチャー企業です。
 我が国で起業を根付かせるための最大の課題であり、取り組むべき第一歩は、社会の意識改革です。この「日本ベンチャー大賞」は、新たなフロンティアに果敢に挑戦し、見事に成長を遂げた起業家を表彰することで、未知なる事業にひたむきに挑戦することの大切さを、国民の皆様一人一人に思い起こしてほしい。そういう私の強い願いの下、今般、新たに創設されたものであります。
 米国では、経済を牽引する代表的な企業の3分の1は、1980年以降設立の新しい企業です。こうした新しい企業の市場価値は3・8兆ドルと米国GDPの2割を超える規模になっています。産業の変革の旗手たるベンチャー企業が、技術、アイディア、人材を最大限に活用し、新たなフロンティアに果敢にチャレンジすることで、既存の大企業や地域を巻き込んだイノベーションが花開きます。
 しかし、我が国で新たに事業にチャレンジする開業率は、未だ英米の約半分しかなく、ベンチャー企業が経済のメインプレーヤーとして十分に活躍する状況ではありません。
 安倍政権の最重要課題は、経済の再生です。この賞の創設が起爆剤となり、ベンチャー企業が次々と生まれ、世界をリードする新産業が作り出されれば、経済の好循環は力強く回転します。
 受賞者の皆さんが新しい力となり、日本が「起業大国」として、世界の中心で輝いていく。そういう日本になることを期待しております。」

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