2020年オリンピック・パラリンピック東京大会等に関する閣僚会議

平成27年1月27日
挨拶する安倍総理1 挨拶する安倍総理1
挨拶する安倍総理1
挨拶する安倍総理2 挨拶する安倍総理2
挨拶する安倍総理2

 平成27年1月27日、安倍総理は総理大臣官邸で、第3回2020年オリンピック・パラリンピック東京大会等に関する閣僚会議を開催しました。

 会議では、大会組織委員会の「大会開催基本計画(案)」、「大会開催基本計画の推進等円滑な準備に向けて国の対応が期待される事項」の進捗状況、ラグビーワールドカップ2019についての議論が行われました。

 総理は、冒頭の挨拶で次のように述べました。

 「東京大会の開催まで残り5年となりました。本年も「オールジャパン」で、しっかりと準備を進めていく必要があります。
  2020年の東京大会は、最高の環境を整え、アスリートがベストの競技ができる。そして、日本全体の祭典として、我が国が活力を取り戻す弾みとなる。特に、東日本大震災の被災地については、「復興五輪」として、大会が復興の後押しとなり、見事に復興を成し遂げた姿を世界に向けて発信する。さらに、地方に根付き、美しい日本を形作っている日本各地の伝統や文化、個性を輝かせる。このような大会としていきたいと思います。
 先日、「リアル」という車椅子バスケを描き、人気を博している漫画がございますが、私もその漫画を薦められて、読んだところでありますが、スポーツとして描いたこの車椅子バスケの状況に圧倒されたのであります。
 パラリンピックをめぐる環境も大きく変わりつつあります。パラリンピックの開催を通じ、様々な障害への理解を深め、我が国が障害者の方々にとってバリアの無い、世界で最も生き生きと生活できる国としていきたいと思います。
 ラグビーワールドカップ2019についても、速やかに、そして着実に準備を進める必要があります。
 通常国会には、特別措置法案を提出して成立を図り、国の支援体制を強化してまいります。閣僚の皆さまにおかれましては、本日説明のある開催基本計画も踏まえつつ、大会成功に向けて一層積極的な取組をお願いいたします。」

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