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平成27年3月5日「JFK-その生涯と遺産」展

メイン画像:テープカットに臨む安倍総理

テープカットに臨む安倍総理

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  • サムネイル:展示物を見学する安倍総理
  • サムネイル:挨拶する安倍総理

展示物を見学する安倍総理

挨拶する安倍総理

 平成27年3月5日、安倍総理は、国立公文書館で開催される「JFK-その生涯と遺産」展を視察しました。

 総理は、展示を内覧した後、開会式で次のように挨拶しました。

 「本日は、「JFK-その生涯と遺産」展、こうしてたくさんの皆様の御来館の下に開催されますことを、お慶び申し上げます。
 今回、初めて日本の国立公文書館と米国の公文書館が、合同で展示を開催することができました。これは、何よりもケネディ大使の御着任の結果だったと、このように思います。改めて、感謝申し上げたいと思います。
 今回、私もこの展示を見させていただきました。初めて、伝説のヤシの実のペーパーウェイトも拝見させていただきましたし、また、ケネディ大統領のあの就任演説の手書きの推敲の原稿も拝見させていただきました。ケネディ大使に示していただきまして、有名な「国家が君たちのために何かができるのではなく、君たちが国家のために何ができるかを問え」との件も拝見させていただきました。また、当時、佐藤栄作が、自分の日記にその時の印象を書いたところも見させていただいたのでございますが、佐藤栄作は私の祖父の弟でありますが、佐藤栄作日記の実物を今日初めて見れることができた訳でございます。この日記は、佐藤栄作が死去した後、すぐに公開される予定でありましたが、まだ関係者が生きていたということで、当時、兄の岸信介が、これは20年間公開するなと言って、止めたものでもあった訳でございます。
 今日は、素晴らしいものをたくさん拝見させていただきましたが、一番素晴らしかったのは、キャロライン・ケネディ大使の絵ではなかったかなと、ひまわりのクレヨンで描いた絵、大変和やかな気持ちになった次第であります。
 まだまだ日本の公文書館は、大変小さなものでございますが、今日お越しの福田元総理、大変熱心に取り組まれまして、上川初代大臣と谷垣幹事長がですね、大変地味な仕事でありますが、公文書館をしっかりすべきだと言って、ずっと尽力していただいた訳です。日本はアメリカよりもかなり歴史は長いのですが、公文書館は、何十分の一しかない訳でございまして、これから努力をしながら、もう少し立派なものにしていきたい、このように考えているところでございます。
 どうか、多くの皆さんにこの展示を見ていただきまして、ケネディ大統領そしてその御家族が、世界の平和と民主主義と、そして人権のために闘ってきた、その歴史に触れていただきたい、このように思います。公文書館に来て、様々な文書に触れることは、その当時の、言わば人々の暮らしぶり、考え方を知ることができるんだろうと思います。これを契機に、私たちも、しっかりと公文書館を充実させるために努力をしていきたいと思いますし、多くの方々に公文書館を訪問していただきたいと思います。」

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