行政改革推進会議

平成27年3月31日
挨拶する安倍総理1 挨拶する安倍総理1
挨拶する安倍総理1
挨拶する安倍総理2 挨拶する安倍総理2
挨拶する安倍総理2

 平成27年3月31日、安倍総理は、総理大臣官邸で第16回行政改革推進会議を開催しました。

 会議では、「行政事業レビューの改善・強化」、「平成27年度の実施に向けた改善策等」、「行政改革推進会議による検証の強化」、「歳出改革ワーキンググループの改組」及び「調達改善に係る優良取組事例の選定」について、それぞれ議論が行われました。

 総理は、会議での議論を踏まえ、次のように述べました。

「安倍内閣は発足以来、無駄の撲滅に着実に取り組んでまいりました。昨年は、この会議の下で、内閣の重要政策も聖域とせず見直しを行い、約1,000億円の無駄削減を実現しました。また、法人向け174基金すべてに再点検を求め、新たに3,000億円を超える国庫返納を確保いたしました。
 しかしながら、財政状況はまだまだ厳しい状況にあります。個々の事業を厳しく点検し無駄を排除していくことは当然のこととして、更に政策・制度に根差す、いわば無駄を生み出す『構造』にまで深く切り込んでいくことが必要です。
 そのため、まず、定量的な成果目標の徹底、基金の点検の強化等、各府省に厳格な自己点検を求めます。あわせて、『秋のレビュー』を定例化します。内閣の重要政策も聖域とせず、府省横断的な検証を引き続き実施してまいります。更に、無駄を生み出す『構造』に切り込むため、『秋のレビュー』で取り上げた重要課題について、複数回、場合によっては数年にわたり継続的に検証する取組を新たに導入してまいります。
 これらの取組を推進するため、本会議の下に設けられた歳出改革ワーキンググループの体制を強化してまいります。議員の皆様におかれましては、今後も引き続き、御協力をいただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。」

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