北方領土返還促進に関する政府要請

平成27年6月15日
要望書を手交される安倍総理 要望書を手交される安倍総理
要望書を手交される安倍総理
関係者と懇談する安倍総理 関係者と懇談する安倍総理
関係者と懇談する安倍総理

 平成27年6月15日、安倍総理は、総理大臣官邸で北方領土返還促進に関する政府要請を受けました。

 高橋はるみ北海道知事より、要望書が安倍総理に手交されました。

 安倍総理は、要望書の手交を踏まえ、次のように述べました。

 「日頃から北方領土返還運動の先頭に立って御尽力をいただいている皆様に改めて敬意を表したいと思います。
 北方領土は我が国固有の領土であります。今もなお、北方領土が解決されていない、戦後70年経ってもいまだに解決をされていないことは誠に遺憾でありますが、日露間で平和条約が締結されていないということにつながっていくわけでございますが、本当に残念であり遺憾です。元島民の皆様がだんだん御高齢となられ、一日も早く解決をしていく必要があると強く考えています。
 プーチン大統領とは既に10回首脳会談を行ってきました。その過程において個人的な信頼関係を築いてきたところでございますが、昨年のAPECの際にも、プーチン大統領と会談をしまして、本年の適切な時期にプーチン大統領の訪日を実現するために準備を開始することで一致したところであります。私は、北方領土問題の最終的な解決に向けて、粘り強く取り組んでいく決意であります。
 北方領土問題は国民全体の問題でございます。日本国民が一体となって取り組んでいくべく、私も先頭に立ってリーダーシップを発揮していきたいと思います。今後ともよろしくお願いいたします。」

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