産業競争力会議

平成27年6月22日
挨拶する安倍総理1 挨拶する安倍総理1
挨拶する安倍総理1
挨拶する安倍総理2 挨拶する安倍総理2
挨拶する安倍総理2

 平成27年6月22日、安倍総理は、総理大臣官邸で第22回産業競争力会議を開催しました。
 会議では、「『日本再興戦略』改訂2015」(素案)について議論されました。
 総理は、本日の議論を踏まえ、次のように述べました。
 「安倍内閣の成長戦略は新たなステージに入ります。これまでのマクロの需給ギャッブの解消から、今後は人口減少下における、供給制約を克服していくことが課題となります。この克服のためには、生産性を向上するしかありません。
 日本が再び世界のフロントランナーとなるためには、『未来への前向きな投資』によって、生産性革命を実現することが重要です。今こそが『民間の出番』であり、そして、『行動の時』です。
 生産性革命を実現するためには、イノベーション・ベンチャーを生み出すとともに、ITや人材、先端設備に対する思い切った投資を行うことが不可欠です。
 同時に、ローカルアベノミクスを進め、サービス産業を始め、地方の潜在能力を発揮させていくことで、日本全体の生産性の底上げを実現します。この中で、地方も自らの将来を決めるために、行動を起こす時が来ています。
 私から一つ提案を行いたいと思います。これまで賃上げや価格転嫁について、関係者間で議論を重ね、成果を上げつつあります。
 今後は、こうした取組に加えまして、未来への投資を生み出すため、新たに政府と産業界による『官民対話』の場を創設いたします。民間が目指すべき投資の方向性と、そのための政府の取組について、対話を行い、企業の大胆な経営判断を後押しする。この『官民対話』を成長戦略の改訂に盛り込みたいと思います。」

関連動画

動画が再生できない方はこちら(政府インターネットTV)

関連リンク

総理の一日