世界スカウトジャンボリー

平成27年8月2日
挨拶する安倍総理1 挨拶する安倍総理1
挨拶する安倍総理1
挨拶する安倍総理2 挨拶する安倍総理2
挨拶する安倍総理2
挨拶する安倍総理3 挨拶する安倍総理3
挨拶する安倍総理3

 平成27年8月2日、安倍総理は、山口県で開催された第23回世界スカウトジャンボリーに出席しました。

 総理は、英語で挨拶をしました。その趣旨は、次のとおりです。

「スカウトの皆さん、こんばんは。ようこそ日本へ。
 2008年に世界スカウトジャンボリーの日本開催が決定してから7年。以来、私たちは、皆さんが来るのを本当に楽しみにしていました。
 美しい自然と豊かな文化をもつ私の故郷、ここ日本の山口に、地球の全ての大陸の150もの国や地域から、こんなにも多くの若者をお迎えできたことを、開催ホスト国として、本当に嬉しく思います。
 ボーイスカウト運動は、100年の歴史を経て、今日世界中で大きく発展を遂げ、我が国でも、多くの若者が熱心に活動しています。
 大自然の中で、異なる年齢の若者が、共通の目標をもって活動するボーイスカウト。若者が、自立心や、協調性、リーダーシップを身に付け、成長していく、大変価値のある活動であると思います。
 この世界ジャンボリーは、ボーイスカウト活動のクライマックスです。野外活動のみならず、日本の伝統文化に触れるプログラムなどが予定されています。大会が皆さんにとって、生涯記憶に残る経験となることを確信しています。
 皆さんがここで集うきっかけを作ってくれた、スカウト運動の創始者ロバート・ベーデンパウエル。彼は、生涯最後の参加となった第5回世界ジャンボリーで、スカウトたちに次のように語りかけています。
 『結局、ジャンボリーの主目的は、自国以外の国々に、できるだけ多くの友を作ることです。』
 皆さんには、このジャンボリーで、素晴らしい時間を過ごしてほしい。多くの仲間と出会い、友情の絆を強めてほしい。様々な体験を積み、新しい発見をしてほしい。
 この山口での経験を通じ、皆さんが大きく成長し、それぞれの国や地域で、将来の夢に向かって頑張っていくことを願っています。」

 

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