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首相官邸 Prime Minister of Japan and His Cabinet
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平成27年10月8日日・トルコ首脳会談等

  • 写真:握手を交わす両首脳
  • 写真:エルドアン・トルコ大統領を出迎える安倍総理
  • 写真:儀杖隊による儀礼
  • 写真:日・トルコ首脳会談
  • 写真:共同記者発表
  • 写真:総理夫妻主催晩餐会
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 平成27年10月8日、安倍総理は、総理大臣官邸でトルコ共和国のレジェップ・タイップ・エルドアン大統領と首脳会談等を行いました。

 まず、儀仗隊による儀礼に続き、両首脳は会談を行い、その後共同記者発表を行いました。

 その後、総理は総理大臣公邸で晩餐会を開催し、挨拶の中で次のように述べました。

「ホシュ ゲルディ二ズ(ようこそ)。皆さん、ようこそいらっしゃいました。奥様が拍手していただいたので、どうやら通じたようであります。
 大変皆様をお待たせしてしまったわけでありますが、それは会談が延びたということでありまして、それだけ話が弾んだというで、御理解をいただきたいと思います。
 日本とトルコの長年にわたる友好関係のきっかけとなった、エルトゥールル号事件から125周年という記念すべき年に、エルドアン大統領を日本にお迎えできたことは、大変喜ばしく思います。
 この度、トルコではサンニャール氏がノーベル化学賞を受賞されました。日本も、二人のノーベル賞受賞者が誕生し、日本、トルコともノーベル賞受賞に沸いております。受賞された日本・トルコ双方合わせて3人の方々を、エルドアン大統領並びに御列席の皆様と一緒にお祝いしたいと思います。
 私とエルドアン大統領との友情は、リーダー同士であることを越えた、大変深いものがあります。それは、我々がお互いに約束を守る、ということであります。2013年にブエノスアイレスで東京に2020年のオリンピック開催が決まった時には、約束通り、一番最初に私を祝福していただきました。また、同年10月に開通式が行われましたマルマライの地下鉄の開通式におきましては、その時私は既にトルコを訪問していたわけですが、1年間に同じ国を2回訪問するというのは、恐らく総理大臣で行った人はいないのではないかと思いますが、約束通り訪問させていただきました。これは、私とエルドアン大統領が約束を守りあうというだけではなくて、日本国民とトルコの国民がお互いに約束を守りあってきた。そうした歴史を重ねてきた結果、今の絆と友情があるのだろうと思います。
 本日の晩餐会にはこのような両国のかけがえのない友好関係を、政治、経済、文化など様々な分野で支えるリーダーの方々を御招待させていただきました。皆様の御貢献で、今日の素晴らしい日本とトルコの友情関係があります。改めて皆様に厚く御礼を申し上げたいと思います。
 最後に、この場で是非、エルドアン大統領に贈りたいものがあります。トルコ首相の初訪日は1958年のメンデレス首相の訪日に遡ります。エルドアン大統領はメンデレス首相を尊敬されていると聞いておりますが、この時に日本でお迎えをしましたのが、私の祖父である岸、当時の総理大臣でありました。今回のエルドアン大統領御夫妻の来日の記念として、訪日当時の写真を贈呈いたします。
 冒頭に触れましたマルマライ開通式典において、私は、日本とトルコは広いアジアを東西から支える二つの翼である、と申し上げました。エルドアン大統領と共に手を取り合って、日本とトルコが作るその二つの翼を、より強く、より大きく、羽ばたかせていきたいと思います。
 テシェキュレデリム(ありがとう)。」

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