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首相官邸 Prime Minister of Japan and His Cabinet
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平成27年10月21日特別儀じょう隊に対する特別賞状表彰式

  • 写真:表彰状を授与する安倍総理
  • 写真:栄誉礼及び儀じょう
  • 写真:挨拶する安倍総理
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 平成27年10月21日、安倍総理は、総理大臣官邸で特別儀じょう隊に対する特別賞状表彰式を行いました。

 総理は、挨拶の中で次のように述べました。

「特別儀じょう隊の諸君、特別賞状おめでとう。心から祝福します。正に百人一致。一糸乱れぬ堂々たる姿。常に最高の演奏。部隊創設以来、掲げてきた精神は、見事に具現化されています。
 特別儀じょう隊を築き上げてきた歴代の全ての隊員に対して、ここに深甚なる敬意を表します。
 戦後14年、日本の国際社会への完全復帰と共に、特別儀じょう隊の歴史は始まりました。日本の国際連合への加盟と軌を一にして政府で検討が進められ、昭和32年8月に閣議において自衛隊が特別儀じょうを担うことが決定されました。爾来58年間、100ヶ国、述べ1000人を超える賓客に対する特別儀じょうを確実に実施してくれました。
 精鋭部隊による特別儀じょうは、我が国として、賓客に対して最高の敬意を表するものであります。日本国内はもとより、世界の関心が集まる中、絶対に失敗が許されない緊張感の下、諸君は我が国を代表する名誉と重責にしっかりと応えてくれました。
 この間、たゆみない訓練により、隊員一人ひとりの動作をミリ単位で一致させるなど、動作、姿勢、タイミングの全てにおいて、世界最高水準にまで技量を向上させました。
 また、国歌演奏に当たっては、その歌詞や楽曲の分析は言うに及ばず、国歌はその国の尊厳を最大級に表したものであるとの認識の下、国歌制定の歴史的背景まで十分研究し、常に最高の演奏を追求してきました。
 そして、最高の敬意を表する演奏により、各国首脳との信頼関係の強化に寄与してくれました。
 私は総理に就任して以来、多くの国の儀じょう隊を見てきました。その結果、我が国の特別儀じょう隊は、間違いなく世界一であると確信しています。諸君は、日本の自衛隊がいかに精強であるか、その練度がいかに高いものであるかを明確に世界に示してくれています。自衛隊の最高指揮官として大変頼もしく、大いなる誇りであります。
 今回の特別賞状を機に、その自信と誇りを胸に更なる高みを目指して欲しい。大いに期待しています。」

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