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首相官邸 Prime Minister of Japan and His Cabinet
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平成27年10月23日トルクメニスタン訪問

  • 写真:ベルディムハメドフ大統領と握手する安倍総理
  • 写真:トルクメニスタンに到着した安倍総理
  • 写真:大統領宮殿での歓迎式典
  • 写真:日・トルクメニスタン首脳会談(少人数会合)
  • 写真:日・トルクメニスタン首脳会談
  • 写真:署名式を終え握手する両首脳
  • 写真:共同記者発表
  • 写真:独立記念塔で献花する安倍総理
  • 写真:独立記念塔で植樹する安倍総理
  • 写真:アハルテケ馬を鑑賞する安倍総理
  • 写真:民間ミッションとの会合
  • 写真:ビジネスフォーラムで挨拶する安倍総理
  • 写真:名誉教授号授与式
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 平成27年10月22日(現地時間)、安倍総理は、トルクメニスタンのアシガバットを訪問しました。

 翌23日(現地時間)、総理は、大統領宮殿での歓迎式典に出席した後、トルクメニスタンのグルバングルィ・ベルディムハメドフ大統領と会談、続いて署名式及び共同記者発表を行いました。

 午後には、独立記念塔での献花及び植樹を行った後、大統領競馬場で「黄金の馬」とも呼ばれるアハルテケ馬を鑑賞しました。

 続いて、民間ミッションとの会合及びビジネスフォーラムに出席した後、マフトゥムグルィ名称トルクメニスタン国立総合大学での名誉教授号授与式に出席しました。

 総理は、ビジネスフォーラムの挨拶で次のように述べました。

「本日、日本を代表する企業や団体のトップの皆様の御参加を得て、『日本・トルクメニスタン・ビジネスフォーラム』が盛大に執り行われたことを、大変喜ばしく思っております。
 今回、日本の総理大臣として初めてトルクメニスタンを訪問することができました。私自身楽しみにしておりました中央アジア歴訪を、ベルディムハメドフ大統領のいらっしゃるトルクメニスタンから始めることができました。
 昨夜の到着時に煌々と輝くアシガバットの街を眺め、本日はトルクメン文化に親しく接する機会を得て、この地に溢れるバイタリティと、大切に守られてきた伝統を直に感じることができました。
 日本は昔『黄金の国ジパング』と呼ばれていました。一方で、日本人は、むしろ乏しい資源を効率的に利用し、質の高い物を作るために努力を重ね、技術を磨いてきました。
 今、私の目には『黄金の国』という名は、トルクメニスタンの方がふさわしいように映ります。トルクメニスタンは、世界最大級の埋蔵量を誇るガス田を抱えた資源大国で、大統領のリーダーシップの下、国民の生活はとても豊かです。
 この二つの『黄金の国』が相互補完的で互恵的な協力を深めることはとても自然なことです。
 トルクメニスタンは、天然資源の輸出に加え、今、より付加価値の高い経済を目指し、質の高いインフラを求めております。そこに日本の果たす役割があります。本日このビジネスフォーラムに御参加の皆様は、正にこの協力の最前線に立たれる方々だと確信します。
 本日午前の首脳会談では、トルクメニスタンの産業高度化に日本が官民を挙げて協力すること、人材育成でも協力を進めていくことなどについて、充実した協議を行いました。
 今回の私の訪問に際して、事業総額180億ドル以上に上る様々なプロジェクトに関する文書に署名することができると伺っております。つまり2兆2千億円のビジネスチャンスが、正に広がっていくわけです。このビジネスフォーラムに参加されている両国の皆様の御尽力に感謝したいと思います。
 今後、遠く日本から、様々なプロジェクトの実現のため、あるいは両国間の協力や交流のため、一層多くの日本人がここトルクメニスタンで過ごすことになるでしょう。
 ベルディムハメドフ大統領、こうした日本人にとり、この国がより身近なものとなり、安心して過ごすことができ、そして協力の成果を次々と上げていくことができるよう、この場をお借りしまして、私からお願い申し上げたいと思います。
 また、先程、大統領からはビジネス界の皆様から様々な要望がおそらくあるでしょうと。そうした要望に大統領として真剣に取り組み、解決していきます。こういう約束も頂いています。つまり皆さんの、日本人のビジネスマンのビジネス環境整備のために、特段の努力をしていただくことをお約束いただいています。
 今回の私の訪問、そして、ビジネス・フォーラムを契機として、日本とトルクメニスタンとの経済交流がますます盛んとなり、両国の発展に大きく寄与していくことに期待したいと思います。
 最後に、両国のパートナーシップの一層の深化と、皆様の御健勝をお祈りいたしまして、私の御挨拶といたします。」

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