本文へ移動

首相官邸 Prime Minister of Japan and His Cabinet
言語選択
English
中文
表示選択
PC
モバイル

平成27年10月25日ウズベキスタン共和国訪問

  • 写真:カリモフ大統領と握手する安倍総理
  • 写真:歓迎式典前の記念撮影
  • 写真:歓迎式典
  • 写真:日・ウズベキスタン首脳会談
  • 写真:民間ミッションとの会合
  • 写真:署名式後、握手する両首脳
  • 写真:共同記者発表
  • 写真:ビジネスフォーラムで挨拶する安倍総理
  • 写真:独立・人道主義記念碑に献花する安倍総理
  • 写真:日本人墓地で献花する安倍総理
  • 写真:ナボイ劇場を視察する安倍総理
カリモフ大統領と握手する安倍総理の写真を表示 歓迎式典前の記念撮影の写真を表示 歓迎式典の写真を表示 日・ウズベキスタン首脳会談の写真を表示 民間ミッションとの会合の写真を表示 署名式後、握手する両首脳の写真を表示 共同記者発表の写真を表示 ビジネスフォーラムで挨拶する安倍総理の写真を表示 独立・人道主義記念碑に献花する安倍総理の写真を表示 日本人墓地で献花する安倍総理の写真を表示 ナボイ劇場を視察する安倍総理の写真を表示

 平成27年10月24日(現地時間)、安倍総理は、ウズベキスタン共和国のタシケントを訪問しました。

 翌25日(現地時間)、総理は、大統領公邸での歓迎式典に出席した後、ウズベキスタン共和国のイスラム・カリモフ大統領と会談、続いて民間ミッションとの会合を行い、そして署名式及び共同記者発表を行いました。

 午後には、ビジネスフォーラムに出席した後、独立・人道主義記念碑に献花し、タシケント日本人墓地を参拝しました。

 最後に、第2次世界大戦後、タシケントに抑留された日本人が建設に従事したナボイ劇場を視察しました。

 総理は、ビジネスフォーラムで次のように述べました。 

「本日、日本を代表する企業や団体のトップの皆様の御参加を得て、『日本・ウズベキスタン・ビジネスフォーラム』が盛大に執り行われたことを喜ばしく思っております。
 今回、日本の総理大臣として9年ぶりにウズベキスタンを訪問することができました。
 ここタシケントの整然とした街並みと、ウズベキスタンの方々の自信に満ちた表情を拝見し、着実な経済発展を実感することができました。
 現在、ウズベキスタンは経済構造改革に邁進しておられます。本日の首脳会談では、カリモフ大統領から、日本の技術や経験をいかに信頼し、期待しているか、熱く御説明をいただきました。
 私からは、その期待に日本は官民を挙げて協力していくと大統領にお伝えしました。
 ウズベキスタンが産業多角化を進めるに当たり、既に、バス・トラック製造、肥料プラント、情報通信分野で日本企業との具体的な協力案件が進んでいると伺っており、大変喜ばしく思います。
 ここに御列席の日本側の皆様は、資源、インフラ開発、イノベーションの幅広い分野で日本を代表する企業のトップの方々です。
 本日のビジネスフォーラムを機に、両国の協力の裾野がますます広がっていくことを強く期待しております。
 ウズベキスタンと日本両国の関係の基盤には、尊敬と感謝があります。大地震にも倒壊しなかったナボイ劇場を建てた日本人抑留者への敬意、そして抑留者の墓地を毎日きれいに手入れしていただいていることへの感謝です。
 抑留者という立場でありながら、その建設に勤勉さを活かして立派な劇場を建てた日本人。かつての日本人抑留者に対して、同じ日本人として私も誇りに思います。その抑留者の方々。この地で残念ながら日本に帰還を果たせず、果てた方々、その墓地をずっと守ってきていただいたウズベキスタンの皆様に、本当に心から感謝を申し上げたいと思います。
 日本人とウズベキスタン人は、心と心でつながっているのだろうと思います。
 日本語の『心』は、ウズベキスタン語では、『コカラ』と言うそうです。もしかしたら、同じ言葉ではないかと思ったわけですが、心を大切にする両国民が、これからも末長い友情を育みながら、お互いの発展のために協力をし合っていくことを期待したいと思います。
 このような温かな気持ちをいつまでも大切にし、人々の交流の強化を含め両国の関係の地平を広げていきたいと考えております。
 先ほど大統領から、私は大胆に政策を進めている、という評価をいただきましたが、先ほどの大統領のスピーチをお伺いし、大胆さではカリモフ大統領には敵わない、と思ったわけです。その大胆さを活かして、更に経済改革をしっかりと断行され、このウズベキスタンの経済を、そしてウズベキスタンを隆々と発展していかれますことを御期待し、そのためにも日本は日本の技術を活かし、熱意を活かし協力をしていくことをお約束をいたしまして、私の御挨拶とさせていただきたいと思います。ありがとうございました。」

関連動画

動画が再生できない方はこちら(政府インターネットTV)

関連リンク

ページの先頭へ戻る

内閣官房内閣広報室
〒100-8968 東京都千代田区永田町1-6-1

Copyright © Cabinet Public Relations Office, Cabinet Secretariat. All Rights Reserved.