カザフスタン共和国訪問

平成27年10月27日
ナザルバエフ大統領と握手する安倍総理 ナザルバエフ大統領と握手する安倍総理
ナザルバエフ大統領と握手する安倍総理
歓迎式典 歓迎式典
歓迎式典
日・カザフスタン首脳会談 日・カザフスタン首脳会談
日・カザフスタン首脳会談
民間ミッションとの会合 民間ミッションとの会合
民間ミッションとの会合
署名式 署名式
署名式
共同記者発表 共同記者発表
共同記者発表
ビジネスフォーラムで挨拶する安倍総理 ビジネスフォーラムで挨拶する安倍総理
ビジネスフォーラムで挨拶する安倍総理
マシモフ首相との会談 マシモフ首相との会談
マシモフ首相との会談
ビジネスフォーラム署名式 ビジネスフォーラム署名式
ビジネスフォーラム署名式
政策スピーチを行う安倍総理1 政策スピーチを行う安倍総理1
政策スピーチを行う安倍総理1
政策スピーチを行う安倍総理2 政策スピーチを行う安倍総理2
政策スピーチを行う安倍総理2
名誉教授号授与式 名誉教授号授与式
名誉教授号授与式

 平成27年10月26日(現地時間)、安倍総理は、カザフスタン共和国のアスタナを訪問しました。

 翌27日(現地時間)、総理は、大統領府で歓迎式典に出席した後、ヌルスルタン・ナザルバエフ大統領と会談を行いました。続いて、民間ミッションとの会合に出席し、署名式及び共同記者発表を行いました。その後、ビジネスフォーラムに出席し、続いてカリム・マシモフ首相と会談を行った後、ビジネスフォーラム署名式に出席しました。
 夜には、ナザルバエフ大学で政策スピーチを行い、名誉教授号を授与されました。

 総理は、ビジネスフォーラムの挨拶で次のように述べました。

「本日、日本を代表する企業や団体のトップの皆様の御参加を得て、『日本・カザフスタン・ビジネスフォーラム』が盛大に執り行われたことを、大変喜ばしく思っております。
 今回、日本の総理大臣として9年ぶりにカザフスタンを訪問することができました。ナザルバエフ大統領から度々、直接御招待をいただいており、ついに訪問を果たすことができました。
 昨夜、飛行機の窓から眼下に広がるアスタナを見て、この整然とした街並みの設計を黒川紀章さんが手がけたことを思い、誇らしい気持ちになりました。
 同じく黒川さんが設計したアスタナ国際空港の、イスラム建築を思わせる色彩と形状の美しさを見て、日本とカザフスタンの感性が日常に息づいているのを感じました。
 カザフスタンの経済に目を転じれば、外国からの投資の誘致や技術の導入による産業の多角化や中小企業の振興に取り組んでいます。私はこの経済改革にこそ、日本が果たすべき役割があると思います。
 日本企業は、多様な業種で海外進出の経験を有しており、世界中で現地の雇用と人材育成に貢献しています。深い知見と現地への貢献を通じて、日本企業こそがカザフスタンの経済改革を力強く後押しできると確信しています。
 既に、カザフスタンでは、20社を超える様々な分野の日本企業が活動しています。また、ナザルバエフ大学では、日本人の勝学長がカザフスタンの人材育成に情熱を注いでいます。
 各分野で日本人が活躍をしている。先ほど、大統領に急遽御案内をいただいたオペラハウスで拝見をいたしましたバレエの3人のバレリーナは、日本人の女性でありました。様々な分野で日本人がこのカザフスタンで活躍していることを、嬉しく誇らしく思います。
 本日の首脳会談では、私から大統領に対し、経済改革を日本の官民を挙げて協力をしていくと、お伝えをいたしました。大統領には、多くの日本人がカザフスタンを第2の故郷のように思い、末永く活動していくことができるようこの場をお借りをいたしまして、お力添えを改めてお願い申し上げる次第でございます。
 最後に、両国の経済関係と交流の発展、皆様の御健勝をお祈りいたしまして、私の御挨拶とさせていただきたいと思います。ありがとうございました。」

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