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平成27年10月29日「ディスカバー農山漁村(むら)の宝」交流会

  • 写真:交流する安倍総理1
  • 写真:挨拶する安倍総理
  • 写真:交流する安倍総理2
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 平成27年10月29日、安倍総理は、総理大臣官邸で「ディスカバー農山漁村(むら)の宝」交流会に出席しました。

 総理は、挨拶の中で次のように述べました。

「『ディスカバー農山漁村(むら)の宝』交流会に当たりまして、一言御挨拶を申し上げます。
 この会場に入ってまいりますと、何となく地元に帰ってきたような、リラックスした雰囲気になりました。
 美しい田園風景、そしてまた助け合いの文化、そして、ずっとお互いに地域を守っていくという、そういう思い。そうした日本の素晴らしい国柄、故郷の伝統を守っているのは活力ある農山漁村だろうと思います。正にその中で、宝を見つける。住んでいる方は意外と、故郷の良さというのが、空気のようなものですから、分からない場合もあるのですが、そういう宝を発見していくことによって、活力ある地域を創っていくことに、私はなるんだろうと思います。
 宝はまだまだ眠っています。私はこれからは農山漁村(むら)の時代でないかと思うのは、それが所以です。皆でこの宝を発掘して、そしてそれを更に磨きをかけながら、それを発信することによって地域を活力ある地域に変えていく。こういう思いで今日は皆さんにもお集まりをいただいたと思います。
 今日は27地区の皆様に、ここにお越しをいただいたわけですが、応募は683件あったと、こう聞いておりますから、その中から選りすぐられた皆さんですから、どうか誇りと自信を持っていただきたいと、こう思うところでございます。
 六次産業化、ブランド化に取り組んでいる皆さん。あるいはまた、外国人観光客の農山漁村体験を進めている地域の皆さんや、あるいは女性の活躍や子供の食育、こんなことにも取り組んでいる皆さんにもお越しをいただいていると伺っております。
 これから地方創生を進めていく、あるいは活力ある日本を創っていく。その単位は、正に農山漁村(むら)ではないのかなと思います。今日も皆様からいろんなお話を伺ったり、皆様の自慢の宝を見せていただいたり賞味をさせていただき、そしてこの場からまた日本全体にそして世界に発信をしていきたいと思います。
 これからも皆様、各地域の素晴らしい伝統と美しい田園風景を守りながら、活力ある地域を創っていっていただきたいと思います。
 一緒に頑張っていきましょう。おめでとうございました。」

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