本文へ移動

首相官邸 Prime Minister of Japan and His Cabinet
言語選択
English
中文
表示選択
PC
モバイル
文字サイズの変更
中
大

平成27年11月12日一億総活躍国民会議

メイン画像:発言する安倍総理1

発言する安倍総理1

  • サムネイル:発言する安倍総理1
  • サムネイル:発言する安倍総理2

発言する安倍総理2

 平成27年11月12日、安倍総理は、総理大臣官邸で第2回一億総活躍国民会議を開催しました。

 会議では、「緊急に実施すべき対策」及び「ニッポン一億総活躍プランの基本的考え方」について、有識者側構成員及び関係大臣から発言がありました。

 総理は、発言を踏まえ、次のように述べました。

「有識者議員の皆様には前回を含めまして、積極的な御議論をいただけたことを御礼申し上げたいと思います。
 アベノミクス第2ステージでは、これまでの『三本の矢』の経済政策を一層強化するとともに、その成長の果実を活かしていきたいと考えています。
 この3年間で、例えば、税収においては、12兆円増えたわけですし、そしてまた、予想以上に税収が増えていく、税収の上振れもあったわけです。これは恒久財源とは言えないものも、消費税増加分以外は恒久財源とは言えない部分もあるわけであります。もちろん借金を返すことに使わなければいけないわけですが、われわれの経済政策によって得た果実を活かして、長年の懸案であった少子高齢化という構造的な課題に真正面からチャレンジをしていく決意であります。
 第二、第三の矢によって、国民皆が安心して生活できるようになっていけば、消費や投資が拡大し、税の担い手も増え、第一の矢が、より一層強固なものとなっていくことによって、さらに果実が生み出され、それをまた第二、第三の矢に振り向けていくことができる、こういう好循環を作り出していく『一億総活躍社会』、すなわち全員参加型の経済社会を作り上げていかなければならないと考えています。
 今月末までに取りまとめる緊急対策では、『希望出生率1.8の実現』、『介護離職ゼロ』という二つの目的達成に直結する政策に重点化したいと考えております。ここはポイントでありまして、こういう大きな目標を掲げますと、これもそうだ、これもそうだという色んな予算の報告がでてくるわけですが、結果として、ピントがぼけてくるということもあります。限られた資源を有効に使わなければならないと考えているところであります。
 さらに、来年春に取りまとめる予定の『ニッポン一億総活躍プラン』においては、より広範な観点から、一億総活躍社会の実現に向けたしっかりとした道筋を取りまとめたいと考えています。
 加藤大臣には、この会議において頂戴した御意見や御提言をふまえ、緊急に実施すべき対策と『ニッポン一億総活躍プラン』に位置づけるべき施策とに分けて練り上げていただきたいと思います。
 緊急対策は、一億総活躍社会へ向けた力強い第一歩となるよう甘利大臣とも協力しつつ充実した対策を早期に取りまとめていただきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。」

関連リンク

ページの先頭へ戻る

内閣官房内閣広報室
〒100-8968 東京都千代田区永田町1-6-1

Copyright © Cabinet Public Relations Office, Cabinet Secretariat. All Rights Reserved.