地球温暖化対策推進本部

平成27年11月26日
発言する安倍総理1 発言する安倍総理1
発言する安倍総理1
発言する安倍総理2 発言する安倍総理2
発言する安倍総理2

 平成27年11月26日、安倍総理は、総理大臣官邸で第31回地球温暖化対策推進本部を開催しました。

 会議では、「COP21に向けた我が国の対応」について議論が行われました。

 総理は、本日の議論を踏まえ、次のように述べました。

「私は、日曜日に出発をし、COP21に出席をいたします。『京都議定書』に代わる、温室効果ガス削減のための『新たな国際枠組み』の合意を、是非まとめたいと考えております。
 本日、『美しい星への行動 2.0』、略して『ACE2.0』を決定しました。2013年の『ACE』で示した日本の気候変動対策への貢献を一段と強化したものであります。
 第1に、途上国支援です。我が国は、『新たな国際枠組み』の合意に、全ての国が参加することを重視しております。
 途上国の積極的な参加を後押しするため、2020年までの支援額を1.3兆円に増額します。これにより、先進国による年間1000億ドルの約束達成の道筋がつくと考えます。
 第2に、イノベーションです。気候変動対策と経済成長を両立させる鍵は、革新的技術の開発です。CO2フリー社会に向けた水素の製造・貯蔵・輸送技術。電気自動車の走行距離を現在の5倍にする次世代蓄電池。
 来春までに、『エネルギー・環境イノベーション戦略』をまとめます。集中すべき有望分野を特定し、研究開発を強化していきます。
 全ての国が参加する、公平で実効的な枠組みの合意に向けて、政府を挙げて、全力で取り組んでまいりますので、皆様よろしくお願いを申し上げます。」

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