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平成27年12月8日犯罪対策閣僚会議

  • 写真:発言する安倍総理1
  • 写真:発言する安倍総理2
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 平成27年12月8日、安倍総理は、総理大臣官邸で第23回犯罪対策閣僚会議を開催しました。

 会議では、「国際テロの現状と対策」、「再犯防止対策」及び「犯罪諸対策の進捗状況等」について議論が行われました。

 総理は、本日の議論を踏まえ、次のように述べました。

「『テロの脅威は新たな段階に入った』
 昨日のオバマ大統領の言葉に象徴されるように、国際テロ情勢は、かつてなく、厳しい状況にあります。サミットやオリンピック・パラリンピックを控える我が国は、国際社会と連携し、危機感をもって、対策に万全を期さなければなりません。
 本日発足する『国際テロ情報収集ユニット』(CTU-J)は、今般、取りまとめた対策の要であります。官邸の直轄部隊として、国際テロ情報の収集、集約を行います。今後、官邸が司令塔となって、テロの未然防止諸対策を、強力に推し進めてまいりますので、各位は、一致結束して、任を果たしていただきたいと思います。
 また、本日は、犯罪対策の重要な柱である再犯防止対策についても議論しました。
 先日、先進的な更生保護施設を視察しましたが、例えば、薬物依存者の回復指導には、医療機関との連携の下、息の長い、地道な取組が不可欠であります。現状では、約半数に留まりますが、できるだけ早く、全県で医療機関による薬物依存治療を受けられるようにする必要があります。
 犯罪被害に遭う人を一人でも減らすため、官民一体の再犯防止対策が着実に推進されるよう、力を注いでいただきたいと思います。
 安全、安心の確保は、全ての活動の基盤であります。子供や女性、高齢者を対象とする犯罪の防止やサイバー攻撃への対応等、良好な治安を確保する上での課題はまだまだ多くあります。各大臣は、強いリーダーシップを発揮し、『世界一安全な国、日本』の実現に向け、全力で取り組んでいただきたいと思います。」

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