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平成28年2月3日立ち直りを支える方々と語る会

メイン画像:メッセージを交付する安倍総理

メッセージを交付する安倍総理

  • サムネイル:メッセージを交付する安倍総理
  • サムネイル:意見交換する安倍総理
  • サムネイル:発言する安倍総理

意見交換する安倍総理

発言する安倍総理

 平成28年2月3日、安倍総理は、総理大臣官邸で「立ち直りを支える方々と語る会」に出席しました。

 総理は、意見交換後に、次のように述べました。

「過ちを犯してしまったとしても、二度と過ちを犯すことなく、立ち直っていくことは、本人のためになることはもちろんのことでありますが、社会のためにもなるわけであります。
 本日は、過ちを犯した人に、寄り添い、サポートしていただいている皆様に、こうして官邸にお越しをいただき、お話を伺いました。現場の皆様の大変な御苦労と、『何とか立ち直ってもらおう』という皆様の想いに、大変感銘を受けたところでございます。改めて、皆様の日々の御尽力に敬意を表したいと思います。
 また、正に国の将来を担う若いお二人にお越しをいただきまして、高橋さん、重岡さんがお話しになったように、再犯防止のために大切なことは、過ちを犯してしまった人を社会全体が受け入れ、そして立ち直りを支えていくことであろうと思います。
 昨年、私自身、刑務所、そしてまた更生保護施設を訪問させていただき、出所後を含めた、息の長い取組の重要性を実感したところであります。政府としても、刑務所から、更生保護施設、そして施設退所後に至るまで、一貫性のある再犯防止プログラムを用いるなど、医療・保健・福祉機関と連携をし、官と民が一体となった再犯防止対策を、着実かつ強力に推し進めていく考えであります。
 そうした取組を一層推進していく上においても、国民の皆様の更なる御理解と御協力が必要だろうと思います。
 どうしても、一度罪を犯した人となると、身構える、あるいは偏見を持つわけでございます。それを乗り越えることはそう簡単なことではないのだろうと思いますが、皆様には先駆的に、様々な立場で、御協力をいただいています。そうした、輪を少しでも広げていきながら、多くの皆さんの理解の上において、立ち直りを支えていきたいと、こう思います。
 今後とも、皆様方に御協力をいただきますようにお願いをいたしまして、私の御挨拶とさせていただきたいと思います。」

 その後、犯罪や非行の防止と、過ちを犯した人の立ち直り支援に対し国民に協力を求める「第66回“社会を明るくする運動”の推進に当たってのメッセージ」を交付しました。

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