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平成28年2月7日北方領土返還要求全国大会

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挨拶する安倍総理1

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黙とう

挨拶する安倍総理2

 平成28年2月7日、安倍総理は、都内で開催された平成28年北方領土返還要求全国大会に出席しました。

 本大会は、官民の関係者が一堂に会し、北方領土返還運動が一層幅広く発展することを願うとともに、北方領土の早期返還を求める日本国民の固い決意を内外に表明するために、毎年2月7日の「北方領土の日」に開催されています。

 亡くなられた元島民の方々への黙とうの後、総理は、挨拶の中で次のように述べました。

「『平成28年北方領土返還要求全国大会』の開催に当たり、一言御挨拶申し上げます。
 本日御列席の皆様を始め、全国各地で、北方領土の返還要求運動に熱心に取り組んでおられる皆様の日々の御尽力に、心から敬意を表するとともに、感謝申し上げます。
 先ほど、元島民の方々とお会いし、直接、その切実な想いを伺いました。『70年以上も待ち続けてきた』、『我々に残された時間は、わずかだ。』、一つ一つの言葉が胸に刺さりました。30年前、私の父、安倍晋太郎が北方墓参の再開に腐心したことも、覚えておられ、非常に感慨深い思いがしました。
 先月、私は、プーチン大統領との電話会談において、大統領が日本を訪れる前の然るべき時期に、私自身がロシアを訪問する方向で調整を進めることで一致しました。
 戦後70年が経過してもなお、この問題が解決されていない現状は、異常であると言わざるを得ません。私は、皆様の切実な想い、そして、本日いただきました私への激励のお言葉を、しかと胸に刻みながら、今後も首脳レベルの対話を通じ、この問題の最終的な解決に向けて、粘り強く、交渉に臨んでいく決意を新たにいたしました。
 北方領土問題は、国民全体の問題であり、交渉を進展させるためには、国民一人ひとりが、この問題への関心と理解を深め、政府と国民が一丸となって取り組むことが重要です。
 北方四島の帰属問題を解決し、平和条約を締結するとの基本方針に則り、この問題を解決すべく、引き続き、力強い御支援と御協力を賜りますよう、改めてお願い申し上げまして、私の御挨拶とさせていただきたいと思います。」

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