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平成28年3月30日明日の日本を支える観光ビジョン構想会議

メイン画像:発言する安倍総理1

発言する安倍総理1

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発言する安倍総理2

 平成28年3月30日、安倍総理は、総理大臣官邸で第2回「明日の日本を支える観光ビジョン構想会議」を開催しました。

 会議では、「明日の日本を支える観光ビジョン」(案)について議論が行われた後、意見交換が行われました。

 総理は、本日の議論を踏まえ、次のように述べました。

「観光は、我が国の成長戦略の大きな柱の一つであります。そして地方創生への切り札であります。GDP600兆円に向けた成長エンジンでもあります。
 本会議では、民間委員の皆様から、大胆かつ実践的な御意見を多数いただき、関係者全員が観光の意義を理解するとともに、我々政府の意識も大きく変わりました。
 次なるステージに向けて、野心的、かつ、具体的な政策に満ちた『明日の日本を支える観光ビジョン』を、本日、ここに決定できました。これは、ひとえに民間委員の皆様のお陰であり、深く感謝申し上げたいと思います。
 赤坂や京都の迎賓館など、魅力ある公的施設も大胆に開放し、観光の呼び水とします。豊かな自然が凝縮された『国立公園』を、世界水準の『ナショナルパーク』に生まれ変わらせます。
 そして、『世界が訪れたくなる日本』を目指し、今日決定した『10の改革』を着実に実行していくことで、『観光先進国』という、新たな高みを、国を挙げて実現してまいります。
 4年後に迫った、オリンピック・パラリンピック東京大会に向けて、そして、オリパラ後も見据えて、新たな目標に挑戦します。
 訪日外国人旅行者数について、2020年に4,000万人、2030年に6,000万人を目標とします。
 また、地方と消費をキーワードに、質の高さも求め、訪日外国人旅行者の消費額について、2020年に8兆円、そして、地方部の外国人の宿泊者数について、2020年に7,000万人泊、などの目標も設定し、観光を基幹産業へと成長させていきます。
 2020年に4,000万人、2030年に6,000万人。この目標については、明日から、一部からは批判もあるかもしれません。しかし、私が官房副長官当時、1,000万人に目標を設定した際にも、それは無理だと言われました。安倍政権ができて、2020年に2,000万人も難しいのではないかと言われましたが、それを見事に前倒しで、それぞれ実現をしているわけでありますし、今大きく、皆様のお陰もいただきまして、政府も世の中も変わってきました。スピードが出てきた、この加速を生かして、この目標に到達をしていきたいと考えています。
 『できることは全て行う』方針のもと、『観光先進国』への新たな国づくりに向けて、政治が前面に立ち、常に先手を打って、万全の対策を講じていく決意であります。どうぞよろしくお願いします。」

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