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首相官邸 Prime Minister of Japan and His Cabinet
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平成28年4月16日平成28年(2016年)熊本県熊本地方を震源とする地震非常災害対策本部会議

  • 写真:挨拶する安倍総理1
  • 写真:挨拶する安倍総理2
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 平成28年4月16日、安倍総理は、総理大臣官邸で「平成28年(2016年)熊本県熊本地方を震源とする地震非常災害対策本部会議」(第5回)に出席しました。

 会議では、丸川珠代大臣から原子力発電所の状況報告が行われるとともに、被害状況及び各省庁の対応状況についての報告・議論が行われました。

 総理は、冒頭の挨拶で次のように述べました。

「本日未明から、熊本から大分にかけての広い範囲にわたって、震度6強レベルの強い地震が頻発し、甚大な被害が発生しています。
 お亡くなりになられた方々の御冥福をお祈りするとともに、負傷された方々を始め被災された方々に、心よりお見舞いを申し上げます。
 何よりも、『人命が第一』であります。
 事は、一刻を争います。特に今夜から、九州地方では雨・風ともに天候の悪化が予想され、土砂崩れなど、二次被害も懸念されることから、『この日中が勝負』であります。
 政府としては、自衛隊、警察、消防など、併せて2万人規模へと動員を拡大し、現地に展開しているところでありますが、日没までの時間は限られています。特に、以下の3点について、連携を強化し、全力を尽くしてもらいたいと思います。
 第一に、累次の地震により、多数の建物が倒壊しています。建物の中に取り残された方々の救出活動に、引き続き、全力で取り組んでいただきたいと思います。
 第二に、余震が続く中で、建物が倒壊するおそれに不安を感じ、屋外へと退避しておられる皆さんが、たくさんいらっしゃいます。自治体など関係機関と連携し、要避難者の特定、安全な避難先の確保と避難者の移動を早急に進めていただきたいと思います。
 第三に、至るところで道路が寸断され、集落の孤立なども発生しています。食料や毛布などの必要な物資の確保、医療行為の提供など、被災者への支援にも、万全を期していただきたいと思います。
 今後とも、強い余震が続くことも予想され、現地の皆さんが、不安な時間を過ごしておられます。
 そうした気持ちに、しっかりと寄り添いながら、機動的な対応を心掛け、それぞれの現場で、強いリーダーシップを発揮してもらいたいと思います。」

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