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首相官邸 Prime Minister of Japan and His Cabinet
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平成28年4月23日熊本地震による被害状況視察のための熊本県下訪問

  • 写真:避難住民を激励する安倍総理1
  • 写真:警察部隊を激励する安倍総理
  • 写真:消防部隊を激励する安倍総理
  • 写真:自衛隊・TEC-FORCEを激励する安倍総理
  • 写真:避難住民を激励する安倍総理2
  • 写真:熊本県庁での意見交換
  • 写真:黙祷する安倍総理
  • 写真:発言する安倍総理
避難住民を激励する安倍総理1の写真を表示 警察部隊を激励する安倍総理の写真を表示 消防部隊を激励する安倍総理の写真を表示 自衛隊・TEC-FORCEを激励する安倍総理の写真を表示 避難住民を激励する安倍総理2の写真を表示 熊本県庁での意見交換の写真を表示 黙祷する安倍総理の写真を表示 発言する安倍総理の写真を表示

 平成28年4月23日、安倍総理は、熊本地震による被害状況を視察するため、熊本県を訪問しました。

 総理は、始めにヘリコプターで、益城町、南阿蘇村の被災状況を上空から視察しました。
 続いて、南阿蘇村で警察部隊、消防部隊、自衛隊・TEC-FORCEを激励し、避難所の視察・激励を行いました。
 次に、熊本県庁を訪問し、被害状況等の説明を受けた後、熊本県、熊本市との意見交換を行いました。
 最後に、益城町で避難所の視察・激励を行い、建物倒壊現場で黙祷を捧げ、現地調査を行いました。

 被災地を視察後、総理は次のように述べました。

「凄まじい地震の爪跡を目の当たりにし、被害の甚大さを改めて実感しました。胸が痛む思いです。改めてこの度の震災でお亡くなりになられた方々の御冥福をお祈りし、御家族の皆様にお悔やみを申し上げたいと思います。また、負傷された方々、全ての被災者の皆様に心からお見舞いを申し上げたいと思います。
 南阿蘇村においては、いまだに2名の方とは連絡が取れなくなっている中、現在も懸命の捜索活動が続いています。発災以来この瞬間まで捜索・救命活動に危険な現場にたじろぐことなく夜を徹して当たってくれた、そして今までに倒壊した家屋から、あるいは孤立した場所から1,200名の方々を救出してくれた自衛隊、警察、消防、海保、また医療チームの皆様に心から感謝申し上げ、敬意を表したいと思います。
 発災から10日余り、未だ地震が続く中、精神的にも肉体的にも過酷な避難所での生活を送っておられる被災者の皆さんは、明日が見えない不安な気持ちを抱いておられます。その被災者の皆様お一人おひとりの気持ちに寄り添いながら一日も早い生活の再建に向けて、政府として、政府一丸となって取り組んでまいります。
 また、被災者の皆さんにとって安心して暮らせる住まいがなによりも大切です。熊本県を始め、自治体と連携を取りながら、被災者の皆様の御希望も御意向も伺いながら、熊本県以外の都道府県の御協力もいただきながら、公務員住宅への入居、そしてまた、民間のみなし仮設住宅の活用、そしてさらには仮設住宅の建設を加速していきたいと考えています。
 今後、被災した公共施設の再建や、あるいはまた、農林水産業、そして中小企業などの産業の復興が本格的に始まってきます。復興事業に取り組む地方自治体を全面的に支援するため、激甚災害の指定を明後日、月曜日に閣議決定いたします。
 加藤清正公以来400年にわたって熊本県のシンボルであった熊本城が大きな被害を受けています。熊本県の皆様は大きなショックを受けられたのではないかと思います。
 熊本県の皆様が震災前の笑顔を取り戻す日がやってくるまで、また、熊本県を始め、全ての被災者の皆さんが安心して暮らせる復興を成し遂げるその日がやってくるまで、できることは全てやる、そして今まで同様、先手先手に取り組んでいくことを心がけながら復興を進めていく、全力で復興に当たっていく決意を新たにいたしております。財政面でもできることは全てやっていきたいと考えています。」

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