産業競争力会議

平成28年5月19日
発言する安倍総理1 発言する安倍総理1
発言する安倍総理1
発言する安倍総理2 発言する安倍総理2
発言する安倍総理2

 平成28年5月19日、安倍総理は、総理大臣官邸で第27回産業競争力会議を開催しました。

 会議では、「日本再興戦略2016」(素案)について議論が行われました。

 総理は、本日の議論を踏まえ、次のように述べました。

「成長戦略第2ステージの鍵は、第4次産業革命の実現であります。IoTやロボットを活用して、一人一人の状況に応じた個別化サービスや新しいビジネスが生まれます。全ての工場や店舗がIoTでつながり、在庫ゼロ、即時オーダーメイド生産が可能となります。あらゆる産業が一変する可能性があります。
 大きなチャンスである反面、乗り遅れれば日本の主要企業が世界の先行企業の下請となり、日本経済全体にとってピンチとなるおそれがあります。
 スピード勝負で改革に取り組むため、司令塔として『第4次産業革命官民会議』を設置します。
 まずは、3つの重点課題に取り組みます。
 第1に、健康医療など有望な分野を特定し、企業や組織の垣根を越えて、データを共有・活用するプラットフォームの形成を促します。
 第2に、技術革新の動向を踏まえ、先手先手で規制・制度を改革します。
 第3に、第4次産業革命の時代を勝ち抜ける人材を育成します。初等中等教育でのプログラミング教育を必修化し、ITを活用した習熟度別学習を導入します。
 第4次産業革命を新たな成長のエンジンとして、『GDP600兆円』を実現するために、更に全力を尽くしてまいります。」

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