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首相官邸 Prime Minister of Japan and His Cabinet
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平成28年6月2日安倍総理と障害者との集い

  • 写真:挨拶する安倍総理
  • 写真:障害者の方々と交流する安倍総理
  • 写真:障害者の方々と懇談する安倍総理
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 平成28年6月2日、安倍総理は、総理大臣官邸で「安倍総理と障害者との集い」に出席しました。

 総理は、南庭に設けられた各参加団体のブースを訪れ、障害者の方々と懇談し、また、瑞宝太鼓、石見神楽、車いすダンス等のステージ上のパフォーマンスを鑑賞しました。

 総理は、冒頭の挨拶で次のように述べました。

「本日は、この開催に当たって、瑞宝太鼓の勇壮な演奏の下、今回のこの催しがスタートしました。この催しは、平成19年第一次安倍政権の時に初めて開催されたものでありますが、その後、25年に2回目、そして今回が3回目となりました。3回目になったのでだいぶ演出も洗練されてきたような気がいたします。私はあまり人から褒められることがないんですが、一つだけ褒められることは、強力な晴れ男だということでございます。今日は雲一つない空になったわけでありまして、伊勢志摩サミットもおかげさまで、私が晴れ男だったことによって、見事に雨の予報を覆したわけでございます。ですから今日のこの催しも、そもそも雨を前提にはしていない。晴れることを前提にして今日の催しも企画されたわけでございます。
 本日は、様々な分野で活躍する障害者の皆様にこうしてお集まりをいただきました。障害者総合支援法が施行されてから10年。この節目の年に、様々な分野で挑戦を必要とする人生を歩む中において、そこで一生懸命成果を上げておられる皆様にこうして、ここにお集まりをいただきました。
 安倍政権の最大の政策的な課題は『一億総活躍社会』であります。それは、誰もが自分の夢を追求できる。誰もが自分の能力を伸ばしていく。誰もにも居場所があって、頑張っていく。そういう気持ちになれる日本を創っていくことであります。その妨げとなるものを一つ一つ取り除いていくことが政府の、そして政治の責任なんだろうとこのように思います。
 今日は、皆様からいろんなお話を伺うことを楽しみにしておりますし、そして実際に現場でどういう課題があるかということについてもお伺いをしたいし、そして様々な分野で頑張っておられる皆様のその活躍に触れたい。そしてそれをこの場所から日本中に、あるいはまた、SNSを利用して世界に発信していくことによって、多くの人たちに勇気を与えたい。こんなように思います。
 今日は、全国各地域から参加をしていただいた皆様に心から感謝申し上げまして、一緒に今日、共に充実した時を過ごしたいと思いますのでどうぞよろしくお願いいたします。」

 総理は、「安倍総理と障害者との集い」に出席した後、次のように述べました。

「今年は、ちょうど障害者総合支援法が施行されて10年の節目になります。まず、この10年間、何が変わったのかなと、こう思っていたんです。この催しも、平成19年に第1回を開きまして、あれから9年が経過したと思います。今日も、様々な分野で頑張っておられる障害者の皆さんの姿に接しまして、本当に勇気づけられる思いでした。その中でまだまだ課題はありますが、例えば農業と福祉の農福連携においては、普通のレベルよりも更に高いレベル、日本一のレベルで無農薬、有機の栽培を行い、非常に付加価値の高い農産品を作っている。また、お菓子についても、本当に質の高いものを作っているわけであります。そういう意味では、この10年間で障害者の皆さんがそれぞれの場で十分に才能を生かせることができる、そういう状況が創り出すことができたのかなと思います。
 あとはやはり大切なのは、物理的なバリアではなくて心のバリアなのかなと思います。どうしても、健常者と障害者、こう分けがちなんですが、その垣根を取り払っていく。また、取り払うことができる日本を創っていく。そのために『一億総活躍社会』を更に進めていかなければいけない。日本中で障害者の皆さんの笑顔がもっと増えていくように、頑張っていきたいと思っています。」

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