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首相官邸 Prime Minister of Japan and His Cabinet
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平成28年6月3日福島県下訪問

  • 写真:小名浜魚市場で試食する安倍総理
  • 写真:小名浜魚市場で食品検査場を視察する安倍総理
  • 写真:特別養護老人ホームを視察する安倍総理
  • 写真:特別養護老人ホームで従業員や入居者の方々と意見交換を行う安倍総理
  • 写真:葛尾村の村民の方々と意見交換をする安倍総理
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 平成28年6月3日、安倍総理は、福島県を訪問しました。

 総理は、いわき市で小名浜魚市場を視察しました。続いて、双葉郡川内村の特別養護老人ホームを視察し、従業員や入居者の方々と意見交換を行いました。
 さらに、葛尾村の宿泊施設を訪問し、村民の方々と意見交換を行いました。

 視察後、総理は次のように述べました。

「最初に訪問した小名浜では昨年、魚市場が供用開始をされまして、そして試験操業も順調に進んで、家庭の食卓に上る海産物の種類も増えています。安全でおいしい福島県の海産物、この風評被害の払拭にも我々も努めていきたい。もっともっと、このおいしさが全国にしっかりと伝わるように、正当な価格で伝わっていくように、我々も全面的に支援をしていきたいと、このように思っています。あらゆる機会を活用して広めていきたい、発信していきたいと思っています。
 そして先般、避難指示の解除が決定されました、川内村、そして葛尾村の皆様と触れ合うことができました。やはり、何とか皆さんふるさとに戻って頑張っていきたい、そういうお気持ちが伝わってきましたし、また、神奈川県からサラリーマンを卒業してこちらに帰ってきて、喫茶店を始めたいと思っていた方が、発災後、その決意を貫かれて、またこちらに戻ってこられたという、大変心強いお話もいただきました。皆さんの笑顔に接しまして、一刻も早く安心して住める、この葛尾村、そして地域の生業、また家族や地域の絆を復活させて、生き生きとした村が復興するように、我々も全力を尽くしていきたいと思っています。
 そしてまた、あの震災から5年が経過をいたしまして、帰還困難区域でないにも関わらず、いまだ避難指示が続いている区域については、来年の3月までには解除をし、そして住民の方々が早期に帰還できるよう取り組むことを指示いたしました。帰還困難区域をどのように復興していくかについては、この夏までに国としての考えを示していきたいと思っています。これは息の長いプロセスとはなりますが、国としては、国が前面に立って最後の最後まで復興を成し遂げていく。その決意で進めていきたいと思っています。
 そして、震災を風化させないために、復興に向けて懸命に頑張っておられる皆さんの姿を伝えていく。このことが大変大切だろうと思っています。東北の皆さんの姿を国内外で応援している人たちにも広く知っていただきたいと、こう思っています。そして今後も、常に応援をしていくことが大切ではないのかなと思います。来週月曜日に、5周年フォーラムを開催して、この5年間で被災地がどのように変わったかをお伝えしていきたいと思っています。」

 また、消費税率引上げ延期への批判についての記者からの質問に対して、総理は次のように述べました。

「1日の記者会見でもお話をいたしましたように、今回の判断について、国民の信を問う、ついては、参議院選挙を通じて丁寧に国民の皆様の理解を得るべく全力を尽くしていく、という話をさせていただきました。選挙において、国民の皆様に御理解をいただく、審判を仰ぐ、判断をしていただく。これは正に、民主主義の基本なんだろうと、このように思います。様々な御批判があります。そうした御批判に対しては、真摯に受け止めながら、この選挙戦、全力で戦っていきたい。そして、国民の皆様に御理解をいただけるよう説明を重ねていきたいと思っています。」

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