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首相官邸 Prime Minister of Japan and His Cabinet
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平成28年7月28日北方少年による表敬

  • 写真:表敬を受ける安倍総理1
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  • 写真:表敬を受ける安倍総理3
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 平成28年7月28日、安倍総理は、総理大臣官邸で北方少年(北方領土元居住者の三世・四世等の中学生)による表敬を受けました。

 7人の少年たちが、それぞれ北方領土への思いを語った後、安倍総理は、次のように述べました。

「今皆さんからお話を伺っていて、皆さんのおじいさんやおばあさん、ひいおじいさんやひいおばあさんの思いが伝わってきました。戦争が終わってもう既に70年以上が経つわけでありますが、残念ながらまだ、日本とロシアとの間では平和条約が締結をされていません。北方四島の帰属の問題を解決して、平和条約を締結する。これは正に、70年間の日本の悲願であったわけでございます。
 私も総理大臣として、プーチン大統領と13回首脳会談を行ってきました。そして今年の9月に、ウラジオストクでまたプーチン大統領と会談を行うことにしています。ここで、この平和条約の問題についてもお話をしたいと思っていますが、この問題は日本の悲願であり、私たちの世代において解決をしていきたい。そして、皆さんが自由に東京にやって来るのと同じように北方四島に足を運べる。皆さんの父祖の地を踏める。そういう新しい時代を創っていきたい、こう思っています。
 大切なことは、日本人のこの四島の問題を解決しなければいけない、解決をしたいという熱意が薄れていかないことだろうと思います。その熱意が薄れていってしまったら平和条約の締結は難しくなっていく。四島の帰属問題の解決は難しくなっていくと思いますから、皆さんのような若い皆さんが是非、しっかりと興味を持っていただいて、お父さん、お母さん、おじいさん、おばあさん、ひいおじいさん、ひいおばあさんの思いを受け継いで、そして多くの人たちに発信をしていっていただきたいし、今はインターネットもありますから、世界に向けて発信していっていただくことが北方四島の問題の解決につながっていくと思うので、皆さんの若い力で応援をしていただきたいと思います。」

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