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首相官邸 Prime Minister of Japan and His Cabinet
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平成28年9月1日平成28年度総合防災訓練

  • 写真:九都県市合同防災訓練で挨拶する安倍総理
  • 写真:防災服で出邸する安倍総理
  • 写真:緊急災害対策本部に臨む安倍総理
  • 写真:記者会見を行う安倍総理1
  • 写真:記者会見を行う安倍総理2
  • 写真:高速道路事故救出訓練を視察する安倍総理1
  • 写真:高速道路事故救出訓練を視察する安倍総理2
  • 写真:AED取扱訓練に参加する安倍総理
  • 写真:救出救護訓練を視察する安倍総理
  • 写真:救出救護訓練
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 平成28年9月1日「防災の日」、安倍総理を始めとする全閣僚参加の下、平成28年度総合防災訓練が行われました。

 今年度の訓練は、午前7時10分頃、和歌山県南方沖を震源とするマグニチュード9.1、最大震度7の南海トラフ地震が発生したという想定で行われました。

 総理は、訓練として、総理大臣官邸へ徒歩で参集し、第1回緊急災害対策本部会議を開催した後、記者会見で地震の概要及び政府の対応状況を説明し、国民への呼びかけを行いました。

 その後、政府調査団として、ヘリコプターで埼玉県さいたま市の九都県市合同防災訓練の会場へ移動しました。会場では、高速道路事故救出訓練及びトリアージ・救命処置訓練を視察した後、AED取扱訓練に参加し、その後救出救護訓練を視察しました。

 続いて、総理は、訓練の閉会式の挨拶で次のように述べました。

「本日、さいたま市の皆様を始め、警察、消防、自衛隊、TEC-FORCE、DMAT、民間事業者など、100を越える機関、約1万人の参加者を得てこのような大規模な防災訓練が実施されたことは大変意義深いものであります。
 特に、我が国の未来を担う小・中・高校生が約1千人参加いただいたことを始め、多くの皆様が自主的に、そして熱心に訓練に参加していただきました。
 我が国はその自然条件から、地震、台風、豪雨、火山噴火など様々な災害が場所を問わずに発生しやすい環境にあります。
 一昨日も台風第10号により、北海道・岩手県等で甚大な被害が発生いたしました。お亡くなりになられた方々の御冥福をお祈り申し上げるとともに、被害に遭われた方々に心よりお見舞い申し上げます。
 政府といたしましては、現在、政府調査団を派遣するなど政府全体で対応に当たっているところです。
 災害に備え、自らの命を守るためには、国民の皆様の一人ひとりの心構えと日頃の準備が重要です。
 平素から、関係機関と地域の皆様が、本日行われたような実践的な訓練を通じ、発災時に取るべき行動に加え、お互いの活動について理解を深めることにより、災害への備えを確かなものとしていただきたいと思います。
 政府としましても、東日本大震災や熊本地震から得た貴重な教訓を十分に生かしながら、今後発生が懸念されている首都直下地震などの大規模災害に対し、国民の生命・財産を守るため防災対策を常に見直してまいります。皆様と共に、自助・共助・公助による災害対策に取り組んでまいります。
 終わりに、本日の防災訓練に熱心に取り組んでいただいた皆様に感謝を申し上げまして私の御挨拶といたします。」

 視察後、総理は記者からの質問に対し、次のように述べました。

「まず、台風第10号によって甚大な被害が発生いたしました。お亡くなりになられた方々の御冥福をお祈りし、そして被害に遭われた方々に対してお見舞いを申し上げたいと思います。今日の防災訓練では、『つながる』をテーマに、助け合うこと、連携していくこと、協力し合うことの重要さを改めて確認し合った訳でありますが、今回のこの防災訓練のように、たくさんの皆様が地域の住民、市民の皆様、子供達、小学生、中学生、高校生、あるいは地域のボランティアの皆様、そして市や県や国がお互いに一堂に会して臨場感溢れる訓練をすることは、防災の上において極めて重要であるということを改めて確認をいたしました。
 こうした地道な防災訓練の積み重ねが、人命を守っていくことにつながっていくと思います。我が国は、今まで辛い災害の経験を積み重ねてきたわけでありますが、その中から汲み取った教訓を生かしながら、こうした訓練を重ねていくことが重要であろうと思います。常に防災訓練においても改善すべき点は改善しながら、新たな教訓を生かしつつ防災に全力を入れていきたいと、このように思っております。」

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