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首相官邸 Prime Minister of Japan and His Cabinet
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平成28年9月12日自衛隊高級幹部会同に伴う総理主催懇親会

  • 写真:挨拶する安倍総理1
  • 写真:挨拶する安倍総理2
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 平成28年9月12日、安倍総理は、総理大臣官邸で「自衛隊高級幹部会同に伴う総理主催懇親会」を開催しました。

 総理は、挨拶の中で次のように述べました。

「本日は、我が国防衛の中枢で、そして最前線で活躍する皆さんと、懇談する機会が得られたことを、大変嬉しく思います。
 私は、内閣総理大臣の最も重要な責務は、国民の命を守り、平和な暮らしを守ることだと考えています。
 25万人の自衛隊員の皆さんが、文字どおり24時間、365日、厳しい環境の下で、黙々と、この責務を果たしてくれていることに改めて敬意を表したいと思います。
 同時に、隊員の御家族の皆様に、心から感謝を申し上げたいと思います。
 私は、この半月ほどで、リオデジャネイロ、ナイロビ、ウラジオストク、杭州、そしてビエンチャン、政府専用機で地球2周分の距離を動きました。その地球儀を俯瞰する外交、そして、我が国が掲げる『積極的平和主義』は、マリオの土管ではなく、自衛隊の皆さんが支えてくれているわけでございます。
 訪問先では、常に防衛駐在官が出迎え、接遇に当たってくれています。
 ケニアの首都、ナイロビで『アフリカ開発会議』を開催したとき、そこには、PKOのキャパシティ・ビルディングに汗を流す自衛隊の諸君がいました。レセプションにも特別ゲストとして参加してもらいました。
 時を同じくして、ナイロビの北、ジブチには、在外邦人輸送の訓練に当たる部隊が展開していました。万が一、不測の事態が発生した場合には、自衛隊が駆け付けてくれる。そう思うと、大変心強い気持ちになりました。もちろん南スーダンにはPKO部隊、ソマリア沖には海賊対処部隊が展開していたことは言うまでもありません。
 ラオスの首都、ビエンチャンに移り、『東アジア・サミット』に参加した際には、自衛隊は、ラオス軍と共同して、隣国タイで多国籍訓練を主催していました。
 これと相前後して、南シナ海では、護衛艦部隊がフィリピンとの共同訓練を行っていました。
 行く先々で、自衛隊のグローバルな活躍を再確認し、世界の平和と安定のため、汗を流している皆さんを、最高指揮官として、大変誇らしく思いました。
 このような現実の世界のみならず、今話題の映画『シン・ゴジラ』でも、自衛隊が大活躍していると聞いています。私と官房長官は短期間の内に死亡するそうですが。官房副長官は生き残って活躍するそうです。登場人物も、統合幕僚長以下、自衛隊員の皆さん、かっこよく描かれていると伺っております。
 このような人気もまた、自衛隊に対する国民の揺るぎない支持が背景にあるものと思います。
 『真に国民の自衛隊たれ』。創設以来、脈々と受け継がれる、この強い思いこそが自衛隊の強さの源泉だと思います。
 私も、皆さんと、心を一つにして、しっかりと力を合わせて行きたいと思います。我々の団結が、一層強固なものとなるよう祈念して、私の挨拶とさせていただきたいと思います。」

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