TPPに関する主要閣僚会議

平成28年10月7日
発言する安倍総理1 発言する安倍総理1
発言する安倍総理1
発言する安倍総理2 発言する安倍総理2
発言する安倍総理2

 平成28年10月7日、安倍総理は、総理大臣官邸で第16回TPP(環太平洋パートナーシップ)に関する主要閣僚会議に出席しました。

 会議では、TPPに関する国内外の情勢について議論が行われました。

 総理は、本日の議論を踏まえ、次のように述べました。

「今、世界の自由貿易システムは、岐路に立っています。経済成長の恩恵が広く均霑(きんてん)されていないのではないか。こんな懸念が広がれば、自由貿易に対する支持が揺らいでしまいます。保護主義の芽を、放っておいてはならない。各国が、国民の理解と支持を得て自由貿易を推進することによって、食い止めなければなりません。
 日本はどうするのか。世界が注目をしています。他国に先駆け、日本の国会でTPP協定を承認し、早期発効に弾みをつける。これは、自由貿易の下で経済発展を遂げた、我が国の使命だと確信をしております。この国会で、やり遂げなければなりません。
 TPPの新たなルールは、付加価値が正当に評価される、『世界の4割経済圏』を生み出します。農家や中小企業が大いに活躍できるようになります。成長の起爆剤として、TPPの早期発効を期待する声が高まっています。
 経済だけではありません。基本的価値を共有する国々が経済の絆を深める。これは、地域を安定させる力となります。
 国会審議を通して、国民の理解と支持を得る。このために、丁寧に説明し、議論を尽くす。政府一体となって、気を引き締め、全力を尽くしていきたいと思います。」

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